平凡な生活だけど元気で楽しく心がけている生活風景を書きとめようと思っている。
生活風景
関西支部総会の準備
段々高齢化になって9名/50名弱中の総会出席者となる。関西支部会員は私達同期は4名いる。でも私達の以下の学年は支部には参加は0で役員の成り手がいなくて役員が永遠に続く。今は会計でお金の管理で神経を使う。これからは仕事の軽減を考えなければいけない時期に入いる。
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go swimming
集中クロール800mクラスに入る。50m1回のメニューをクリアしたけど泳力がなくなって最後のレッスンは適当になる。それを友達に言うと頑張ってと言われる。何時ものメンバーは皆私より年齢は年上。馬力がある方ばかり。いつかは500mクラスに入る予定はしているけどレッスンを見ていたらのんびりとした運びと感じる。
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夕食をおよばれ
孫宅へ夕食を招待される。7品がどれも美味しい。豆腐の上にピーマンソース添え、納豆・マグロ・卵和え物、茄子のオリーブ炒めの大根おろし添え、肉じゃが、トーガンと豚バラ煮、ジャコ・卵・明太子・葱の混ぜご飯、アイスクリームとあづき添え。どれも工夫があるので何時も真似させて貰う。ご馳走様でした。
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さわやか「パイプのけむり」團 伊玖麿著
シリーズでこれは23刊目。丁度ご自身が70歳の年齢で書かれている。子育ても終わって孫の事もちょくちょく登場して私が若い時に走り読みと違ってじっくり読む。本中に一家でパリに行かれた時、日本人の青い顔して困り果てたサラリーマンの男性に会う。声を掛けて差し上げた所上司から買い物を頼まれ道に迷いホテルへ戻れなくて困っている。通り名、ホテル名も手持ちになく分からない。息子さんが懸命でヒントを探って時間は掛かったが見つかる。その後偶然にも帰国便、席が一緒で黙礼した所相手は素知らぬ顔だった。上司が横におられていたのは分かるが、それより道に迷われた方の人生の終着がどんなかなと思われたと書かれていた。
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