go swimming

バタクラスへ。ジムは子供は休館。成人もいつ閉館になるか分からない。世の中、どこも閉館となる。

さわ子の朝

ゲスト森下洋子氏久しぶりに拝見する。変わらない。71歳でまだ、現役で頑張っておられる。1日踊らないとメンバーの方に知られる。3日休むと観客に分かる。という事で毎日毎日踊られている。日本で初の国際バレリーナとして金賞を頂いて以来、未だおられないらしい。飛行機の中でも、部分的に体を動かしてその足で現場に行って踊る日常。ご自分で言われた鈍臭いが必ず出来る。諦めない事で今があると話された。若い背筋のあるなあと感心した。

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コロナ関係でいつもより全体的に少ない。背クラスへ。

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コロナの収束のために出来るだけ家にいる事と言われているが、スイミングだけは通う。皆んな、来ておられる。あまり話題にもならない。今日は週4泳法で毎週この曜日で変わり、最終はクロール。1年半程、クロールクラスに入っていないのでどうかなと思いながら基本を教わって良かった。膝から曲げない。これはバタフライの足と同じですと言われた。この先生は、4泳法教わっているが、丁寧で綺麗な泳ぎである。

今、読んでいる本

クラシックの詳しいことは、全く分からないが音楽のジャンルの中でクラシックが一番聞いていて馴染む。スマホでもあちこち検索して聴いている。編み物をしていても本を読んでいても料理をしていても気にさわらない。クラシック解説の本を借りて来たこともあるが、あまり分からないし、面白く感じないが、このオーケストラ事情はどの章も面白い。自分の弾く箇所は暗譜するほど家でさらう。給料制でもある。新米は仲間として通用するか見つめられている。音楽以外にスポーツなりの趣味を持っておられる等等これからはこんな面もお持ちなんだという見方で聴きたい。著者は是非生の演奏を聴いて欲しいと書かれている。確かにたまには聴きに行くが、全く違う。音響の良さ、周りの雰囲気、聴いた数日は耳にそれぞれの楽器の音が残っている、指揮の方の纏めの大変さが伝わる。未だ、最後まで読んでいないが、裏事情がよく分かる本。

小学校ボランティアパソコンクラブ御礼の会

毎年、年度末にセフティ5名、読書読み聞かせ2名、太鼓1名、教科指導1名、パソコン1名を全校生徒集会の場で会を開いて頂く。恐縮である。このボランティアをさせて頂いて長ーい。15年はさせて頂いている。

今、編んでいる作品

現在4点手持ちにある。2/4個は赤ちゃんの品。身丈、47cmで3ヶ用からとなっている。小さな小さな作品で編んでいても可愛いなあとこの作品から頑張りを大人物より感じるのは何故だろう。先日の淡路旅行先でも今迄に編み上げた帽子、化粧ケース入れ、がま口、サマーペットボトル入れ、ティッシュ入れをお土産に差し上げた。1人はいつも使っているよと見せてくれるので又不思議と頑張りを貰う場となる。人間は褒められる事が生きる原動力となるのだろう。

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バタークラスへ。

写真纏め

旅行の写真を纏めて送付。こんな時しか、最近はワードを使用しない。プリンターを替えたので操作がもう一つ覚えきれていない。数をこなす場面があるといいのだが。

淡路宿泊ホテルの一コマ