頑張っている若い異国での野球選手

野球が好きだけでは、海外生活は続かない。衣、食，住が自分に合ってこそ，過ごせる｡4年程、インドネシア生活を体験して思う。仲間に日本人がいることだけでも心強い。他に日本の食べ物に不自由しないのも心強い｡社宅に囲まれていたのでその中は日本人村だったのも心強い。こんな訳だったので4年は長くも短くも思わず過ごせた。若いせいもあるが、あらゆる分野で活躍している日本人に凄さを感じる｡何かを持っている強さは負けないのだ。

有言実行大谷選手

ツーホームランを打たれた大谷選手の見事なツーホームランを打たれた様である｡二回の手の手術を乗り越えて好きな野球を一日も早く練習された成果である｡普段、インタビューを受ける時は明るい笑顔で対応されているが、手の話になると顔が変わる。一ヶ月の入院を思い出される様な顔をされている。気持ちが十分伝わる。試合を前に、明るい顔が見られる。私も若い人に見習ってニコニコしよう。

今時の待ち合わせ時間

TVでの話｡最近の若い方の友達との待ち合わせ時間は例えば12時梅田という私達の時間^_^場所を言うのでなく、アバウトにしてあとはスマホでどの辺にいる事を話をして合流である。確かに子供と待ち合わせをしたらここまでとは行かないが，スマホでここまで来てとかある。時代の変わり様に驚く。私の父は時間にやかましく、早目早目に到着していた。現代の話をしたらどうだろう？

詩集が送られて来る。

高校の友達の出版詩集である。12冊目の様で私の手元にも6部本棚に。男性なのに細やかな描写に驚きである｡同じ高校出でも凄い方もおられる。因みにクラブは新聞部でよく学校内の様子をまとめられていた。有難う。

雨の一日

家の近くの買い物へ｡お陰でクローゼット整理が出来た｡他にひじきと多種の材料煮を作る。他に編み物。

九州展へ

TVで食品の九州展を見て行ってみる。人、人で2、3点を購入して退散する。年寄りはいない。

レンジ替え

新しいのに買い替える。レシピを利用して毎日、試す。

白菜とツナ和え

本当はキャベツだが、白菜があったので間に合わせにする。味付けは酢、醤油、砂糖、辛子液に混ぜ合わせる。

寒暖差がこたえる。

18℃位になったり10℃を切る日もある。前は　なんともなかったが今やくしゃみが連続出る。体が慣れるまで続く。親が寒い寒いと言っていたなあと懐かしく思う｡

毛糸花

束にしてみる。最近は編み物のアイディアが湧く。20年前頃はNPO法人高槻ボラバソのパソコンへ所属していて年がら年中、講座のアイディアを考えてはテキストを起こす→何回もやりなおしを得てやっと講座になった。その時の喜びは今でも覚えている｡