2日目のお節

手巻きが主である。

1日のお節

赤ちゃん連れ。お誕生前に歩いた。感動を新年早々に貰った。

1年を振り返る日

新しい年も健康で過ごそう。今朝の履歴書を記述されている方が、色んな方と話す→そこから閃きが生まれる。確かに話す→考えが多種あるのだなあと人間として立ち止まる機会を貰える→ヒントも貰える。とてもいい事を最後、締められている。

隣町の肉屋へ

10時開店きっかりに到着。並んで並んで2時間後、やっと購入。全ての商品が綺麗、美味しい。煮しめに鶏を使用、手作りウィンナ、とんかつ肉、焼肉等等である。今日はお節に詰めてリハーサル。白飯を炊くだけである。

用事諸々

コロナ自粛と言いながらも商店はごった返しである。

お節の準備

今日からそろそろ始める。カンピョウを湯がく→味付け。干し椎茸を煮る。孫が素朴な海苔巻きが好きと言ってくれるのでいつもいつも用意をしておく。リンゴ焼きを試作する。肉、魚以外は整えた。掃除にも取り掛かる。1/3日迄，大した事をしないが心忙しい。

街は大賑わい

美容院に行く。街はごった返しをしている。お正月用品が並び、どんどん購入して行く。毎年、変わり無し。

久し振りにお喋り

年末に赤ちゃん孫が来るに当たって誕生祝いを持ってがてら歩いて娘が来る。ベラベラ喋って暗くなる寸前迄話す。こんな時、近くにいる事の幸せを感じた。気遣い有難う。今回短時間、3人迄の集まりにしているのでこの家族は一番最後の日程なので年明け迄と帰っていく。いつも盆と正月にワイワイしていたので始めての試みなので残念と仕切りに言いながら帰って行った。仕様がない時もある。

withコロナで行なった事

1.スイミング
2.編み物
3料理
3.アルバム整理
4.クローゼット整理
5.本を読む
こんな感じで10ヶ月過ごしたなあと振り返る。
この間に3人の集まりに、2回、よく行くメンバーとの電車で行ける6人近距離小旅行等子供達の接触も各1回。今の所、健康を保っている。この生活は未だ未だ、続く。

2010年もあと1週間

10ヶ月を世の中皆んなが、withコロナと共に過ごした。どの方も最初は途方に、しかし誰が悪い訳では無いのでwithコロナと向き合った。今では、小さい子や若い方もマスク着用は徹底し出したなあと歩いていて感じる。何とか春迄には最低ライン迄となって欲しい。2月にコロナを聞いて最初の最初頃、見かねて山中教授が分野外ですが、これは大変な事です。相手は細菌です。相当、時間を必要となる。早く手を打った方がいいと言われた事が当たっている。この言葉が強く耳に残っている。大変な事でも日本中の事となると1人の声は聞き取ってくれない。2021年は、2020年を生かしながら工夫が必要。各市の代表の方に任せる事も必要なのでは？各市の人口密度、環境、密着度等等相違がある。新しい年は何とか、良い方向に！と一市民のぼやき。