平凡な生活だけど元気で楽しく心がけている生活風景を書きとめようと思っている。
生活風景
秋の雲
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頂き物
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第二の水泳人生始まり
池江選手女子50m自由形を観る。1年7ヶ月振りのレース、2月からのプール練習なのに見事な泳ぎでビックリ。レース後に泳げた事だけでも嬉しいと素直に話されていたのは、ジーンと来る。50m近くは体が動かなく感じたと話されていた。治療の苦しさは思っていた千倍も辛かった等等泳ぐ前に言われた事が辛さを感じ取れる。20歳という若さなのだから折角、第二水泳人生スタートラインを無理せず頑張りを長く私達に見せて欲しい。おばさんスイマーも頑張ろうという気持ちを貰いました。人生終わりまで水に親しんでいたい気持を持てました。
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続
に値する。お孫さんはバイオリニストで世界で活躍されている若いお嬢さん、その父は今、流行りの半沢ドラマの音楽を手掛けた方。有名なドラマを数多く手掛けられている。ドラマを観ながら何気なく聴こえて来る作曲をと思うと素晴らしい。何でも言えるが芝居でも映画でも音楽あって全体の感想が言えるのである。ストーリーに合った曲を作る大変さ、難しさがよく分かった。お孫さんの代でバイオリンストという異色が誕生しての喜びも伝わった。素敵なファミリーを観させて貰った。
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音読の中より
一昨日のエッセイスト 岸本葉子氏の何をのこすかのタイトルに惹かれて音読。昭和を撮り続けた老写真展を見た方の母親が天秤下げて売っている姿があり涙した話。そこまでして進学をさせてくれたのだ。その親は家は何も無いが家で収穫した味だけは子供達に残せたのではと自負している文章には心打たれた。人生後半に向かいつつの私達にずしりと伝えられる重みの文章である。盆、正月、孫の進学節目時、誕生日会等等集い食べたが事は少しは心の片隅に残っていてくれるのでは?又あちこち旅もした。泳いだ。これくらいしか残せ無いのでは?これからは、友達も呼んで庭の花が咲いた、作品が仕上がった、手作り菓子で集い会を試みたい。友達に残せる形である。こんな事を考える年齢近くになったのだ。
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音読効果
コロナ巣篭もり生活を楽しむ工夫をと世の中、色々話題に上がった。私ながらも今迄以上に楽しく過ごすにはと考えて少しは増やし、いまだ続いている。その中の一つとして音読である。朝、新聞を見てコラムなり、春秋だったり、ある時は記事の時もある。流し読みより丁寧に読み、読めない漢字も出る時もある。その時はスマホ→辞書となる。先づ読んだ文章がいつまでも残る。普段、使用しない難しい言い回しに出会える。綺麗な文章に出会うとこんな風に記述出来たらいいなあと思う事もあって音読は一石三鳥以上である。
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5蜜の集いキャンセル
関西支部役員の方と会ったのが2月末で親睦旅行もキャンセルとなり、少しコロナも収まりつつ現在も中々、5人が揃わなくて9月半ばもやめておこうとなり結果としてやめることになった。With コロナとなっても年配者は今迄の様な腰軽く動けなくなった感がする。ついマスク着用、人数制限、検温等等バックグランドを想像してしまうとそれを押してまでは行かないものである。近く第三波がやって来る。
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