わが家の重量は、計算はしたことはないけれど、10tトラックで運ぶと約10台分として、100t以上位はある筈である。少女はそれを軽々と持ち上げてしまった。2005年の夏休みのことである。
今年の「何とかの日」には、音信不通だったけれど、次の日曜日である25日に父親である愚息と一緒にやってきた。
日帰りだったので、昼食は「ノン、アルコール」の食事会となった。上州名物「水沢うどん」を小生が茹でて振舞った。
「何とかの日」に期待していた1.8リットルは今日も無視されたが、2人は庭先に花壇を丹念に造っていった。
帰ってしまった後、流石にわが家の〇さんの顔は、優しい小生が傍にいるにもかかわらず、寂しそうな表情を隠しきれなかった。オシマイ。
優しい息子さんとお孫さんに1.8リットルより素敵なプレゼント 毎日楽しめることでしょう 一泊してくれれば奥様も 腕の振るいようもあり ちょっと淋しい気持ちも分かります 我が家の孫もまったく同じ様に家を持ち上げた写真があり 子供って同じことをするものですね
「へちま」も2本植えていきましたが、根付かなかったようで、「ホームセンター」さ行って、苗を買ってきて、植え直して置くしかあんめ」とわが家の○さまは言っておりまする。
「チャリーン」と音がしたような…!
錯覚かな。