本場の“エロかっこいい” リオのカーニバル開幕
昨年の5月に「男を磨く旅」で訪れた「リオ・デジャネイロ」で、いよいよ「カーニバル」が開催されるとのニュースが入ってきました。
いろいろな情報で「治安が悪い」と聞いていたんですが、幸なことに危ない事に遭うことも無く楽しく滞在してきました。
「リオ・デジャネイロ」は「サンパウロ」と比べ「コルコバードの丘」「ポン・ジ・アスカール」「コパカバーナ海岸」等、観光スポットも素晴らしく、とてもよい印象の都市となりました。
前々から行きたい祭りの一つとして「リオのカーニバル」が有るのですが、開催時期が休めない時期である事と、地球の真裏ということもあり、多分リタイアするまで行けないだろうなぁ。
「リオ・デジャネイロ」の様子は、“ブラジル「リオ・デジャネイロ」行ってきました。1・2・3・4”でUPしていますので、よろしかったら覗いてみてください。
本場の“エロかっこいい” リオのカーニバル開幕
【リオデジャネイロ共同】南米最大の真夏の祭典、ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルが16日、正式に幕を開けた=写真(AP)。市民から選ばれた「カーニバルの王様」が、リオ市長の権限を象徴する巨大な鍵を受け取る式典が行われ、王様は「みんなで楽しもう」と呼び掛けた。 既に今月初めごろから市内各地で地元住民らが仮装してパレードを楽しんでおり、街にはサンバのリズムが響き渡っている。祭りは20日まで。リオ市観光局によると、期間中にほぼ昨年並みの約70万人の観光客が押し寄せる見込み。名門サンバチームが派手な衣装や音楽を競う恒例のパレードは18、19日に徹夜で行われ、祭りは最高潮を迎える。リオは昨年末からスラム街で銃撃戦が多発するなど治安が悪化している。政府は警察の治安維持部隊をリオに派遣するなど、厳戒態勢を敷いている。
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