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GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

目黒川、大橋付近の緑道で「コサギ(小鷺)」を撮って見ました。with「Caplio GX100」

2008年02月28日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

目黒川、大橋付近の緑道で「コサギ(小鷺)」を撮って見ました。with「Caplio GX100」



昨日は目黒川の「カルガモ」をUPしたんですが、写真を整理していたら去年の9月中旬に、ほぼ同じ場所で撮った「コサギ(小鷺)」の写真があったので、野鳥繋がりと言う事でUPしてみます。「コサギ(小鷺)」「カルガモ」同様、本州、四国、九州では留鳥のようです。こんな都会でも見ることが出来たのは少し不思議な気もしたんですが、どんなモンなんでしょうか?調べてみて解ったんですが、いわゆる「白鷺」と言うのは種類のことを言っているのではなく、ただ単に何種類か居る「白い鷺」の総称のようで、代表的なものが「大鷺」「中鷺」「小鷺」「唐白鷺」のようです。「コサギ(小鷺)」の特徴は「足の指が黄色」「背の飾羽のまき上がり」で他の鷺との区別は容易につきました。夏には頭に2本の長い冠羽が見られるそうなんで、今年の夏はそんな姿も写真に撮ってみたいと思いました。

目黒川、大橋付近の緑道で「カルガモ」を撮って見ました。with「OLYMPUS E-510」

2008年02月27日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

目黒川、大橋付近の緑道で「カルガモ」を撮って見ました。with「OLYMPUS E-510」



目黒川、大橋付近の緑道で「カルガモ」を撮って見ました。国道246号の大橋より上流の北沢川と烏山川の両河川と合流後のわずかな区間が暗渠化されていて、その上が緑道として整備されていています。家から近いので、花の写真なんかを撮るためにカメラ片手によく散歩なんかをするルートなんですが、その時よく「カルガモ」を見かけます。「カルガモ」は留鳥と言うことで、一年中見ることが出来、尚且つ市街地でもよく見かけられる野鳥と言う事。そう言えば20年以上昔「三井物産のカルガモ親子」がブームになったこともありましたね。小さな小鴨を引き連れている時意外は、人間が近くによっても殆ど警戒する様子は見せ無いんで、野鳥ではありますが、大きいのと逃げないので写真を撮るには楽な被写体だと思いました。「カルガモ」は他の鴨と違い、オスもメスも地味な色なんですが、チラッと見える鮮やかな「ブルー」がおしゃれだと思います。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)8 「プーケットバタフライガーデン」4

2008年01月09日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)8 
「プーケットバタフライガーデン」4



この「プーケットバタフライガーデン」「蝶の温室」の中は、綺麗な花もたくさん植えられていて、飼っている分けでは無いんでしょうが、蜻蛉とかバッタとかも目にすることが出来ました。種類は全く判らないんですが、日本で見たことが無かった蜻蛉だったので撮って見ました。






「日本で見たことが無かった蜻蛉」2。






「プーケットバタフライガーデン」「蝶の温室」の中にディスプレイされていた綺麗な花。これから下は「蝶の幼虫」、所謂「いもむし」の写真がUPされています。だめな人はここで「STOP」して下さい。











「蝶の幼虫」1。日本ではあまり見かけないタイプです。






「蝶の幼虫」
2。これは結構綺麗だと思います。






「蝶の幼虫」
3。この幼虫も何か幻想的な雰囲気を出してます。







「蝶の幼虫」
4。これはかなり「グロ」ですね。






「蝶の幼虫」5。これは、よく見かけるアゲハの幼虫に似ています。






これは「蚕虫(カイコ)」の卵です。






タイの「蚕虫(カイコ)」は真っ白ではなく、黒い縞がありました。すこし野生に近い種類かもしれません。






これはタイの「カイコ棚」。日本のは小さな四角で区切った形式だったと思います。






これはタイの黄色い「カイコの繭」。日本のは白く大きいです。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)7 「プーケットバタフライガーデン」3

2008年01月08日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)7 
「プーケットバタフライガーデン」3



この蝶は「オオゴマダラ(大胡麻斑)」だと思われます。この蝶も日本の喜界島、与論島以南の南西諸島に分布しているそうです。






「オオゴマダラ(大胡麻斑)」2。






「オオゴマダラ(大胡麻斑)」3。






「オオゴマダラ(大胡麻斑)」4。






「オオゴマダラ(大胡麻斑)」5。







「オオゴマダラ(大胡麻斑)」6。






この蝶は「判別不明」でした。1






この蝶は「判別不明」でした。2






この蝶は「判別不明」でした。4






この蝶は「スジグロカバマダラ」だと思われます。この蝶も沖縄の石垣島とかでよく見かけることが出来るみたいです。






「スジグロカバマダラ」2.






アゲハチョウの一種






この蝶は「シロオビアゲハ」「ベニモン型」だと思われます。こ蝶も沖縄とかでよく見かけることが出来る様です。

「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)6 「バタフライガーデン」2

2008年01月07日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)6
「プーケットバタフライガーデン」2



この蝶もたくさん舞ってました。種類は良く判らないんですが「メスグロヒョウモン」に感じが似ています。






「判別不明の蝶」2。







「判別不明の蝶」3。






「判別不明の蝶」4。この蝶も外側は地味目でした。






「判別不明の蝶」5。






この蝶は、どうやら「リュウキュウムラサキ」という種類のようです。






「リュウキュウムラサキ」2。







「リュウキュウムラサキ」3。






この蝶は、多分「ツマグロヒョウモン」という種類のようです。






この蝶は残念ながら種類の「判別不明」です。






種類の「判別不明」です。 2


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)5 「バタフライガーデン」1

2008年01月06日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*


「男を磨く旅:タイ・インド編」出かけてきました。(プーケット)5 
「プーケットバタフライガーデン」1



「ブルーキャニオン」での1.5ラウンドを終了し、良い気分で「プーケット観光」第三弾「プーケットバタフライガーデン」にやってきました。プーケットタウンから距離はないんですが、結構判り辛い場所にあります。「大雑把な地図と勘」で無事たどり着くと、こんな寂れた光景が・・・・・。






これが「プーケットバタフライガーデン」の入り口です。駐車場には自分の車以外、入場者らしい車は無く、ちょっと不安な気持ちになって来ました。中に入ってチケットを買うと、ささやかなウエルカムドリンクを出されました。内部に入ると、昆虫の標本やら、生きた「タランチュラ」の展示やら、珍しい「カブトムシ」の展示やらのコーナーがありました。以前、訪れたシンガポールのセントーサ島にある「バタフライ パーク アンド インセクトキングダム」と雰囲気が似ていたので、その時に感じたガッカリ感が俄かに甦って来ました。






「プーケットバタフライガーデン」「蝶の温室」の入り口です。相当、期待値が下がっています。






園内は、自分一人だけの貸しきり状態。所々にこんな感じの「蝶の餌場」がありました。中を歩いていると、色々な蝶が目の前をひらひらと舞っています。明らかにシンガポールの「バタフライ パーク アンド インセクトキングダム」より、「蝶密度」は高いし、近くで見ることが出来る工夫がなされてました。






この「プーケットバタフライガーデン」の中でよく見かけたのがこの「コノハチョウ(木の葉蝶)」です。分布はインド北部からヒマラヤ、インドシナ半島、中国、台湾、先島諸島から沖縄諸島、沖永良部島までらしく、日本にも生息していたなんて初めて知りました。







「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。1






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。2
ほんの少し開いてきました。






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。3






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。4
かなり開いてきました。






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。5






「コノハチョウ(木の葉蝶)」が羽を開いてゆく様を撮って見ました。6
完全に開ききった様子です。外側の地味で木の葉に似た奇妙な模様から、美しいオレンジと青が現われて来るのはなんとも不思議な感じです。


花と一緒に撮った「昆虫etc」UPしてみました。9

2007年12月07日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*

花と一緒に撮った「昆虫etc」UPしてみました。9


「ハナアブ(花虻)」の一種





「ニホンミツバチ(日本蜜蜂)?」1





「ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)」





「セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂)」





「ニホンミツバチ(日本蜜蜂)?」2





「ニホンミツバチ(日本蜜蜂)?」3





「キタテハ(黄立羽)」

7月に世田谷某所で獲った「ワイルドグッピー?」が赤ちゃんを生みました。

2007年11月14日 | *猫・昆虫・動物*CREATURE*


7月に世田谷某所で獲った「ワイルドグッピー?」が赤ちゃんを生みました。



7月に世田谷某所の某小川で獲ったワイルドグッピー?ですが、餌をやる時、ふと水槽を見たら「赤ちゃん」が泳いでいることに気が付きました。

そう言えば、ここ最近「オス」「メス」を追いかける行動が多く見られたので、そろそろとは思っていたのですが・・・・・。

水槽の中には成熟した「オス」が5匹、「メス」が3匹いるんですが、どの親同士の子供なんでしょう?組み合わせは3×5=15通りですね。








「父親」
候補、エントリーNo1。








「父親」候補、エントリーNo2。








「父親」候補、エントリーNo3。







「父親」
候補、エントリーNo4。








「父親」
候補、エントリーNo5。








「母親」
候補、エントリーNo1。








「母親」
候補、エントリーNo2。







「母親」候補、エントリーNo3。