「ジイ様が若モンに特別な感情を持つ」
―といった事は古代ギリシャ時代にも、すでにあったようなので、
ハリソンさんの「美しさは罪」とはその事を言っているのかもしれません。
ところがそういった「文学歴史の50」(←昔やってたクイズ番組から取りました。40代以上の人なら分りますか?)
―的な事も、小卒プロレタリアートのマー坊には知ったこっちゃあない世界ですわな。
でも、ハリソンさんが英語で言った 「ソドムの住人」 という言葉は、フランス語でも同じような言葉があってか分ったようですが・・・。
しかし・・・タイトルのように、英語の挨拶の事だけ褒めて、
いきなり「同性愛者ぢゃない!」なんて突飛な事を言い出さなければ、
無問題でほのぼのムードからの楽しい休日の始まりだったのに。
ハリソンさん、ついにマー坊の事を「おめぇ」と言うようになっちゃっています。
言葉遣いもさる事ながら、英国紳士ならもっと落ち着いた雰囲気を持っていてクレヨン・・・というトコロ天なのですが。
ハリソンの髪型が「何で今までと違うんだっ!」と思った方は、こちらをご確認下さい。
明日はハリソンから迷文句が出ますゾ・・・!