<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

壊された日本大使館の車の修理費を中国が払ったそうで

2005-10-26 19:08:35 | ガルマルの鼻歌で散歩
アジアカップでしたか、中国が負けたのに怒った群衆が、日本大使館の車を壊したことがありましたね。忘れてましたが、よみ○り新聞によると、中国政府が25万円を修理費として支払ったそうです。ふむふむ。

中国政府のこの態度は好感が持てますね。こいずみさんも、好感をもたれるように、そろそろしたらいですね。でも、考え方が幼稚で子供と同じ思考回路しかない人だから、わざと意地悪をするのでしょうかね。

グローバリズムとはアメリカ式資本主義で、アメリカは子供たちの国で、こいずみさんはアメリカが好きなわけですから、今は、子供の時代なのです。しかも、大金持ちで、暴力的な子供たちです。言うことを聞かないと、イラクのようにぐちゃぐちゃに攻撃されてしまいます。

くわばら、くわばら。

民主党は怒らないのか?

2005-10-26 08:29:53 | ガルマルの鼻歌で散歩
ZAKZAKのホームページに民主党の党首を”コイツ”と呼んだ大蔵官僚上がりの女性議員の続編が出ていました。政治評論家の人が「民主党は謝罪させるべきだ」といっているのだそうです。そうしないと、「ますます、自民党がつけ上がる」そうです。

まあ、このコイツ発言の議員は残り一年のこいずみさんとともに消える人ですから、無視するに限ります。子供に「バーカ」といわれても怒る人は少ないでしょう。親のしつけはどうなっているんだと思うはずです。

この女性議員は「こいずみチルドレン」と言われています。こいずみさん自体が子供ですから。子供が子供をしつけられるわけがないのです。

残念ながら、こいずみさんの任期は、まだ、一年残っていますが、何かへまを起こさずに辞めてもらいたいものです。その時は、「子供のこいずみさん」の子供たちもきっと、辞めてくれるものと信じています。