えー、不肖ガルマル、ディプロマのパーティに出てしまいました。以前にスロバキアのビールを紹介しましたが、今回はチェコのビールです。今日はチェコの国民の日、独立記念日なんだそうです。ディプロマだらけのパーティでした。市井のガルマルとしては居心地がとっても悪いのでした。
近所の隠居エコロジジイでございます。ガルマル師匠の留守番中でございます。ところで、国際エネルギー機関ってのがあるんだそうです。いろんな機関があるんですな。そこが出した報告書によるとあと、十年もしないうちに、世界の温暖化ガスの半分を米中印が排出するようになるんだそうです。米中印ってのはアメリカと中国とインドだそうです。並べてみると、大きい面積でたくさん人がいる国ですな。まあ、要するに大国ですわ。こういう大国って、結構わがままなんですよね。でも、これからは、米中印が三大大国として、環境悪化を進めていくんですね。覚悟しましょうか。
えー、ベトナムでは1、2、3はモッ、ハイ、バーといいます。学生や若い人が多く集まる酒場ではみんなでモッ、ハイ、バーといいながら一気飲みをしています。一昔前の日本の大学の風景です。
ところで、昨日ある食堂でご飯を食べたのですが、そこで給仕をしてくれたお嬢さんのTシャツに33と書いてあったのです。ってことは、ベトナム語ではババってことになって、若いのに婆かよって思ったのです。あっ、あんまり面白くなかったですね。ちゃんちゃん。
ところで、昨日ある食堂でご飯を食べたのですが、そこで給仕をしてくれたお嬢さんのTシャツに33と書いてあったのです。ってことは、ベトナム語ではババってことになって、若いのに婆かよって思ったのです。あっ、あんまり面白くなかったですね。ちゃんちゃん。
アルバム「レット・イット・ビー」の最初の曲でツー・オブ・アスというのがあります。
つーおばすらあいでぃんぐのーうえあー
ってんかんじではじまる曲です。なんとなく、力の抜けたジョン・レノンとやけに力の入ったポール・マッカートニーのボーカルだったと記憶しています。
というのは、ある英語の本を読んでいたら、RPつまり、標準英語では、特別な意味があるわけではないのですが、人の数に「of us]をつけるって書いてあったんです。それで、ああそういえば、ビートルズの面々は少しは標準英語をしゃべったんだと思ったんです。
まあ、これとは関係ないんですが、ベトナム人のほとんどは、教養のある人もない人も含めて英語をしゃべらないんですが、さすがに、外資系のホテルなんかに行くとしゃべる人がいます。それで、必ずといっていいほど、人数をいう時は「of you」をつけるのです。たとえば、レストランに入って、何人ですかって聞かれるんで、三人ですなんていうと、「three of you」っていわれるんですね。というわけで、ベトナムも標準英語を使うんです。一方で、トラックなんて、アメリカ英語をいったりします。それでも、基本はイギリス英語のような気がします。
ところで、、マレイシアはイギリスの植民地だったし、ほとんどの人が英語をしゃべります。基本はイギリス英語なんですが、それでもレストランに行って、「three of you」って言われた覚えが無いんです。人数の言い方って、どうなってるんですかね。
つーおばすらあいでぃんぐのーうえあー
ってんかんじではじまる曲です。なんとなく、力の抜けたジョン・レノンとやけに力の入ったポール・マッカートニーのボーカルだったと記憶しています。
というのは、ある英語の本を読んでいたら、RPつまり、標準英語では、特別な意味があるわけではないのですが、人の数に「of us]をつけるって書いてあったんです。それで、ああそういえば、ビートルズの面々は少しは標準英語をしゃべったんだと思ったんです。
まあ、これとは関係ないんですが、ベトナム人のほとんどは、教養のある人もない人も含めて英語をしゃべらないんですが、さすがに、外資系のホテルなんかに行くとしゃべる人がいます。それで、必ずといっていいほど、人数をいう時は「of you」をつけるのです。たとえば、レストランに入って、何人ですかって聞かれるんで、三人ですなんていうと、「three of you」っていわれるんですね。というわけで、ベトナムも標準英語を使うんです。一方で、トラックなんて、アメリカ英語をいったりします。それでも、基本はイギリス英語のような気がします。
ところで、、マレイシアはイギリスの植民地だったし、ほとんどの人が英語をしゃべります。基本はイギリス英語なんですが、それでもレストランに行って、「three of you」って言われた覚えが無いんです。人数の言い方って、どうなってるんですかね。
ってなわけで、DNAの二重らせんを発見したワトソン博士が人種差別発言をしたために、会頭を辞任したそうです。黒人の知性が白人よりも劣るというのがワトソン博士の主張らしいのですがね。遺伝的に見て、ほとんど変わらないと思うんですがね。やっぱり、アメリカはノーベル賞をもらったくらいの知性がある人でもそんな低い教養しかないんですかね。ちょっとがっかりです。えっ、誰ですか、日本の学者だって、教養が低いという意味ではおんなじだなんて言ってるのは。
いつも不思議に思うんですが、ベトナムの道路には穴が無いんです。ちょっとでも、道路が壊れるとすぐ直すんですよね。要するに道が良いんです。
エー、近所の隠居エコロジジイでございます。ガルマル師匠の留守番です。あー、なにしろ、温暖化ガスの排出量を減らすってのが最近のトレンドなんですか。来年度の予算で温暖化ガス対策で森林の整備に2000億円以上も農林水産省が使おうとしてるんですってね。はああ、また、無駄な金が役人に使われるって漢字ですね。お金をかけずに、木を植える方法を考えられないんですかね。役人てのは頭が悪いよ。
どっかの鳥肉とか、どっかの牛肉に違ったものを混ぜてたなんて事件が続いていますね。ところで、世の中、グルメだらけなのに、誰も気がつかなかったんですかねえ。みんな、偽物の肉を食べながら、「やっぱ、本物はおいしいなあ」なんて、食べてたんだろうか。あたしはね、肉はあんまり好きじゃないんです。この前なんか、豚肉と牛肉を間違えました。
ハノイ周辺では米の収穫時期です。写真は収穫後の田んぼです。残った稲は牛が食べるか、燃やすんです。だから、今ごろは煙だらけになります。この煙だらけになるところは、日本の米の収穫期と同じ光景ですね。でも、日本じゃ、牛に稲の残りを食べさせたりしないか。
えー、近所の隠居エコロジジイでございます。ガルマル師匠の留守番です。最近アメリカの大学の研究では、学歴の高い人ほどアルツハイマーの進行が速いということがわかったんだそうです。あたしは関係ないんですが、なんとか博士なんて人はアルツハイマーになりやすいってわけですね。って、ことは、寅さんじゃないんですが、
「えっ、あんた、博士かい、へー、アルツハイマー進むよ」
なんて言われるんですね。
「えっ、あんた、博士かい、へー、アルツハイマー進むよ」
なんて言われるんですね。
えー、きっと、やったことがあると思うんですが、ある大会社のホームーページには、
like.no.other
とあるんです。まるで、ウェッブのアドレスみたいじゃないですか。それで、ブラウザーにlike.no.otherと打ち込んでみたんです。そうしたら、案の定、ページが見つかりませんという表示が出ました。残念です。
like.no.other
とあるんです。まるで、ウェッブのアドレスみたいじゃないですか。それで、ブラウザーにlike.no.otherと打ち込んでみたんです。そうしたら、案の定、ページが見つかりませんという表示が出ました。残念です。
えー、食品の偽装が続いていますね。雪印、不二家なんてのは序の口でした。今の赤福の事件を見ていても、これだけではすまないなって漢字がします。そういえば、一匹のゴキブリを見つけたら周りに30匹いると言われてるのを思い出しました。ひとつ、食品の偽装が見つかると、その30倍は偽装があるんじゃない勝手くらいの勢いがあります。そういえば、建物もそうですね。耐震の偽装がみつかると、いろいろ出てきますね。食品も耐震の偽装も、まだまだ、出てくるような予感がするんですが。
ソーラーカーってのは、温暖化ガスを出さないんでいいと思うんですがね、あんまり長い距離を走れないみたいですね。それで、あたしは思ったんですがね、自動帰宅装置付きのソーラーカーを開発したらどうでしょうね。ドライブしているうちに、曇りや雨になって太陽が照らなくなったらソーラーカーは走れないじゃないですか。そうなったときは、車を降りて歩けばいいんです。あとは、日が照りはじめて、車が動けるようになったら、自動的に家に帰るような車にしとけばいいんじゃないかってね。
ある日、熊と八がソーラーカーでドライブをしていたと思ってください。
熊「おい、八。さっきまで晴れてたのに、急に雨が降ってきたぞ。夕立だな、これは。すごい、土砂降りだ。太陽が見えなくなったよ。ありゃ、このソーラーカーも止まっちまったよ。どうしようか?」
八「心配するんじゃないよ。さっさと外に出て、歩こうぜ、この車は自動帰宅装置付きだから、日が照ってきたら勝手においらのうちに帰るんだよ」
熊「いやあ、いいね。でも、八よ、こんなに雨が降ってるのに外に出たらずぶぬれだぜ。それに、この車を道路の真ん中に置いたら、他の人の邪魔じゃないかな」
熊「ああ、そうだな、八の言う通りだ。役に立たないねえ、自動帰宅装置付きの車って」
なんて、わけで、自動帰宅装置付きのソーラーカーはあまり役に立たないかもしれません。何を言ってんだろうね、あたしは。
ある日、熊と八がソーラーカーでドライブをしていたと思ってください。
熊「おい、八。さっきまで晴れてたのに、急に雨が降ってきたぞ。夕立だな、これは。すごい、土砂降りだ。太陽が見えなくなったよ。ありゃ、このソーラーカーも止まっちまったよ。どうしようか?」
八「心配するんじゃないよ。さっさと外に出て、歩こうぜ、この車は自動帰宅装置付きだから、日が照ってきたら勝手においらのうちに帰るんだよ」
熊「いやあ、いいね。でも、八よ、こんなに雨が降ってるのに外に出たらずぶぬれだぜ。それに、この車を道路の真ん中に置いたら、他の人の邪魔じゃないかな」
熊「ああ、そうだな、八の言う通りだ。役に立たないねえ、自動帰宅装置付きの車って」
なんて、わけで、自動帰宅装置付きのソーラーカーはあまり役に立たないかもしれません。何を言ってんだろうね、あたしは。
白○恋人が発売再開になるそうです。内地の記者にしっぽをつかまれないようにうまくやって欲しいもんです。赤福なんかに負けるなよ。