6月7日と8日は札幌の街を挙げてヨサコイソーラン祭でした。300チームで三万人以上の人が踊ったんだそうです。そんなわけで、踊りの衣装を着た人達の集団が町中に溢れていました。みんな、電車や地下鉄で移動するんで目立つんですね。あたしには、町中が何だか、コスプレの人だらけって感じがしました。
ティファニーで朝食をの村上春樹さんの新訳が出ていました。そういえば、前にもサリンジャーのライ麦畑で捕まえての新訳も出していましたね。これからは、海外の小説の新訳が出るたびに読む時代になるのでしょうか。
そういえば、おな曲でも演奏者が違えば売れるのがクラシック音楽ですね。クラシック音楽のファンてのは、指揮者が違ったり、同じ指揮者でも違う時の録音だったりすると気になってCDを買うんだそうですね。
まあ、そんなわけで、海外の有名な小説も訳者が違うと本を買って読む時代になるんでしょうかね。新しくて面白い小説が少ないですからね、そんな楽しみ方もいいかもしれません。
そういえば、おな曲でも演奏者が違えば売れるのがクラシック音楽ですね。クラシック音楽のファンてのは、指揮者が違ったり、同じ指揮者でも違う時の録音だったりすると気になってCDを買うんだそうですね。
まあ、そんなわけで、海外の有名な小説も訳者が違うと本を買って読む時代になるんでしょうかね。新しくて面白い小説が少ないですからね、そんな楽しみ方もいいかもしれません。
五十肩は悲しいのである。電車の棚に荷物を置こうとして腕を上に上げると突然痛みがきて動けなくなる。でも、他の人は腕の痛みを理解できないから、腕を上げたままでいるわがままなおじさんと思われてしまうんです。あるいは、車を運転している時も悲しい。駐車場に入って窓を開ける時も痛い。これも、オートウインドウならまだましである。しかも、窓から手を伸ばして駐車券を取ろうとするとますます痛い。後ろの車を運転している人には、急に理由もなく駐車券のところで停車しているわがままなおじさんとしかみられない。
そこで、提案なのです。初心者に若葉マーク、お年寄りにシルバーマークがあるように、五十肩にも五十肩マークをつけることにしましょう。そうすれば、少しは世間の冷たい目にも耐えられるような気がするんですが。
そこで、提案なのです。初心者に若葉マーク、お年寄りにシルバーマークがあるように、五十肩にも五十肩マークをつけることにしましょう。そうすれば、少しは世間の冷たい目にも耐えられるような気がするんですが。
遠山の金さんが五十肩だったら大変でしょうね。
金「この桜吹雪が目に見えねえか」
と、片肌脱ごうとするんですが、
金「いててて、五十肩で着物が脱げねえ」
なんてことになってしまいます。それで、金さんは桜吹雪の入れ墨をやめて、五十肩と書いた入れ墨になるんです。
金「この五十肩とかいた入れ墨が見えねえか。だから、着物がうまく脱げないんだぞ」
ってな風になるのかな。
金「この桜吹雪が目に見えねえか」
と、片肌脱ごうとするんですが、
金「いててて、五十肩で着物が脱げねえ」
なんてことになってしまいます。それで、金さんは桜吹雪の入れ墨をやめて、五十肩と書いた入れ墨になるんです。
金「この五十肩とかいた入れ墨が見えねえか。だから、着物がうまく脱げないんだぞ」
ってな風になるのかな。