<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

ハワイの歌はクレージーキャッツで

2020-11-22 00:22:40 | ガルマルの鼻歌で散歩

私はほとんどハワイ語をしゃべれません。それで鼻歌でハワイの歌を歌いながら散歩するのは難しいのです。勝手に日本語の歌詞を当てて鼻歌にしています。

ハワイの神話を歌ったカハラオプナという曲があります。カハラオプナという女の人の婚約者というのが非常に嫉妬深い人で友達にそそのかされてカハラオプナを殺します。フクロウの神様がカハラオプナを生き返らせるんです。で、婚約者はまた殺すんですね。6回殺して6回生き返らせるという物語です。この歌はなんとなくクレージーキャッツの歌詞にして歌うとしっくりするのです。

「ちょいと一杯のつもりで飲んでいつまにやらはしご酒、気がつきゃホームのベンチでごろ寝、これじゃ体にいいわけないよ。わかっちゃいるけどやめられない」という歌詞でカハラオプナを歌うとぴったり合います。日本語で鼻歌を歌うためには、この歌詞をつけてう歌えばいいのかなと思います。これで鼻歌をハワイアンで歌いながら散歩することができます。ハワイ語ができなくてもこの歌詞を使えるなと思います。

 


洗濯には最高の日だ

2020-11-15 11:04:26 | 蜘蛛膜下出血

今日は天気が良くてお日様が当たります。洗濯物も乾くと思います。そういえば回復期のリハビリに作業療法というのがあってOTと呼ばれてました。リハビリを終えて家に帰っても困らないように家の作業ができるようにするリハビリです。OTの中で料理の時間もあるのでリハビリ室の中は作られた料理のいい匂いがしていました。その匂いの中で私は洗濯物を干したり、乾いた洗濯物をたたんでしまう練習をしていました。OTの療法士は洗濯物をミリ単位でたたむような人でした。秋から冬にかけては空気が乾いて洗濯物がすぐに乾くので洗濯にはいい日が続きます。今日は晴れて日の照る日なのでそんなOTの作業を思い出しながら洗濯物を干しました。