くも膜下出血で倒れて入院して一年間の入院生活をしました。退院しイェからもしばらく歩くことが安定していなかったのでリハビリを兼ねて病院内のジムに通っています。コロナの影響でなかなか自由にはできないのですがピラティスやポルカブルなどを習っています。そのインストラクターがピラティスの最中に「私の声は聞こえますか?」と言ったので「聞こえますよ。私の鼻は遠いので匂いはわかりませんが耳は聞こえます」と答えました。くも膜下出血の後遺症なのかわかりませんが、最近匂いがわからないことに気がついたのです。インストラクターは「耳が遠いとおっしゃる方はいますが鼻が遠いという人はいないです」と大笑いしてました。まぁ受けたので良しとすることにします。
さて匂いがわからないことを医学的にはなんと言うのだろう?
匂いがわからないと料理が焦げたりしてもわからないし、火事になっても気づかないでしょう。匂いがわからないことで命を落としたりすることもあるかもしれません。100歳まで生きるのが目標ですが、そのためにも匂いがわかるようにしたいと思います。
さて匂いがわからないことを医学的にはなんと言うのだろう?
匂いがわからないと料理が焦げたりしてもわからないし、火事になっても気づかないでしょう。匂いがわからないことで命を落としたりすることもあるかもしれません。100歳まで生きるのが目標ですが、そのためにも匂いがわかるようにしたいと思います。
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