<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

中華料理は太らないというけれど

2007-08-30 08:08:38 | ガルマルの鼻歌で散歩
そういえば、以前に中華料理は太らないと言われたことがあったような。どうしてかというと、中国の人はあれだけ脂っこい料理をあんなにたくさん食べているのに太った人が少ないからだって説明されていたと思うんだけど。確かに、中国で油の多い料理をたくさん食べても、そんなに太っていないんですよね。やっぱり、中国はいるだけでエネルギーを消費するところなんでしょうかね。

ベトナムと中国の料理

2007-08-28 22:28:12 | ガルマルの鼻歌で散歩
ベトナムに行ったことのある人はご存知だと思うんですが、ベトナム料理にはたくさんのソースがつきます。そのソースで自分好みの味にするんです。ところが、中国料理にはそういう自由はありません。料理人が「ワシの味付けが一番だ。勝手に代えるな」という自負の念が見えるんです。そのぶん、ベトナム料理は味がポワッとしています。どっちがいいかは、好みの問題なんでしょうけれどもね。

おなかの脂肪を減らす方法

2007-08-26 00:20:37 | ガルマルの鼻歌で散歩
えー、なんていうんですかね、この頃はメタボリック症候群てんですか、おなかの脂肪が目の敵なんであります。それで、あたしは、この脂肪を減らすよい方法を考えたんです。

それはですね、脂肪のあるおなかにそっとささやきかけるんです。

「おい、そこの脂肪。おまえはうんこだ。さっさとケツの穴から出て行け」ってね。それを聞いた脂肪は、
「ああ、そうか、オレはうんこか、急いでケツの穴から出て行かなくっちゃな」と思って、身体から出ていくんです。脂肪が無くなるので、メタボリック症候群も解決ってわけです。

まあ、これでおなかの脂肪が減ったという例は全くないんですが、もし、減った方がいらっしゃったらご報告を願います。

ふうん、肥満は遺伝子のせいだって?

2007-08-25 00:59:41 | ガルマルの鼻歌で散歩
遺伝子が脂肪細胞を作ってるってんですがね、そうなると、そんな遺伝子のある人は痩せることができないんですかね。痩せれないとっても言い言い訳になりますよね。「あたしゃね、遺伝的に痩せないのよ」って開き直ることができるんだ。ってことはですよ、あたしがいくら散歩しても痩せないのは、きっと、遺伝子のせいなのだ。そう思えば、ストレスも減るなあ。

卵子と卵子で子供が

2007-08-24 00:07:39 | ガルマルの鼻歌で散歩
どこかの大学の学者さんが、卵子二個で子供を産む確率を4割まで上げたんだそうです。まあ、マウスの話なので、人間でもできるかどうかはわかりませんが、子孫を残すのに男はいらないということです。

でも、あたしは思うんです。卵子二個で子供を作るのと同じ原理が、精子二個にも当てはまるんじゃないかなと。ということは、女なしでも子供は産めるということです。問題は子宮ですが、ほれ、ハリウッドの映画でシュワルツネガーって言う人が男なのに妊娠したってのがありましたよね。あれを使えばいいんですよ。

というわけで、精子二個で子供を作る技術を開発したら喜ぶ人が多いですよ。エルトン・ジョンなんか、大喜びしそうな気がするけど。

えっ、誰ですか、エロトン・ジョンなんて言ってるのは?

エルトン・ジョンはオリビア・ニュートン・ジョンの兄弟ではないんですよ。

この国の金持ち

2007-08-23 00:07:40 | ガルマルの鼻歌で散歩
この国の金持ちって、ほとんど、公務員か、共産党員なんです。それも、とんでもない金持ちです。まあ、はっきりいえば、海外からの援助の多くがそんな人達のところへ行くんですね。だから、この国に援助する必要がないといっている援助機関も多いんです。

確かに、この国にはたくさんの援助機関がいます。援助を必要としている人も多いんです。でも、必要な人のところに行かずに、お金持ちのところに言っているような気がします。

なまこが高騰です

2007-08-21 11:39:33 | ガルマルの鼻歌で散歩
なんだかすごいことになってきましたね。中国の景気がいいので、なんでも値上がりらしいですね。マグロなんか、もう、日本人は食べられなくなるんだろうな。

というわけで、中国料理って干したものを良く使いますよね。なまこしかり、あわびしかり。しいたけしかり。ふかひれしかり。この干し物の最高級品ってのは、日本産らしいんです。

なまこもしかりで、日本人は生で食べますが、中国は干し物が原則です。生もこりこりしておいしいとは思いますが、中華料理で出てくるなまこの干し物を上手に戻したやつもおいしいですよね。マレイシアでは、シーキューカンバと呼ばれてました。海のきゅうりです。

というわけで、中国が経済発展すると、日本の食材が高騰して、日本人の口には入りにくくなるんでしょうね。ということは、日本人がおいしいと思うものは中国人にもおいしいということなんでしょう。

俳句甲子園があったのであたしもひとつ

2007-08-20 11:23:11 | ガルマルの鼻歌で散歩
俳句甲子園が開催されたんだそうです。今朝のNHKのニュースでみました。高校生に負けまいとあたしもひとつ俳句を、と思いましたが、才能がないのでしょうか全然、いいのができません。悪いのもできないんですがね。というか、なんにもできないのですが。

で、あたしの一番好きな俳句というのが

はいくう(早く) くおうよ、 パン喰い競争

というのです。もちろん、季語がないので、俳句とは言わないんでしょうか。

これを作ったのは丸出だめ夫くんです。森田拳次さんの漫画です。丸出だめ夫くんは頭のはげたお父さんに言われて俳句作りに挑戦して作った歌です。彼としては、子供心に俳句という単語を入れなければと作ったものです。だから、早くを無理矢理、はいくうといってるんです。この無理矢理さがおかしくて、大笑いをしたもんです。

この漫画を読んだのは小学生のころでした。少年マガジンに連載していまして、内地の発売日からは数日遅れの発売でした。当時のあたしは、丸出だめ夫が楽しみで、発売日の翌日は通学途中でクラスメートと笑いながら、漫画の話をしたもんでした。

というわけで、俳句甲子園をみながら、小学生のころを思い出したのでありました。

旅人をみる

2007-08-20 00:02:17 | ガルマルの鼻歌で散歩
きょうは、観光客の多いカフェに行ってきました。ほとんどが西洋人でした。右の席はブラジルで、左はオーストラリアと推測しましたがね。でも、観光客というか、旅人って、なんだか、開放的ですよね。一緒にいるだけで、旅をしている気になります。そのかわり、バックパッカーはダメですね。おっきい荷物背負って、なんだか、苦行僧のようで、見ているだけで疲れてしまいます。

白い恋人もですか

2007-08-16 14:01:29 | ガルマルの鼻歌で散歩
北海道の企業の不祥事が続きますね。あたしの生まれ育ったところだけに残念です。それと、なんだか、内地の企業のスケープゴートになってるんじゃないかって疑ってしまいます。

拓銀しかり、雪印しかり、夕張しかり、内地の企業も同じかもっとひどいことをやってるのに、北海道の企業だけが目立ちましたよね。