科学者が一番を目指すわけ

「なんで、一番ですか、二番でいいじゃないですか」なんて、いうと科学者が怒ることが分かりました。怒ってたノーベル賞だかもらった学者さん、間抜け顔でしたね。

科学ってのは、何でも数字にします。数字にすることが科学なんですね。数字にするということは比べることができるんです。比べることができるので一番を目指すんですね。

幸福なんてのは数字にできません。数字にできないものは、科学者にとって興味を引くものではありません。だから、科学者は幸福に興味がありません。

何でも数字にして比べます。一番を目指して、二番以下のヤツを馬鹿にする。それが科学者なんです。ということで、科学者は人類の敵です。

蓮舫議員は科学の敵ではない

蓮舫議員は科学の敵ではない。科学者の敵である。そして、科学者は人類の敵である。科学というものは常にオープンであるべきだ。科学者達が開発した技術は常に人類に対してオープンにするべきだ。特許をとったりして金を儲けようとする科学者こそ人類の敵だ。蓮舫議員頑張れ。人類の敵である科学者を滅多切りにして欲しい。

科学者殺すに刃物はいらぬ。研究費を削ればいい。あいつら、金の亡者だから。

温暖化は関係ない

暑さが続きます。学者は温暖化というんでしょうが、違いますね。これは、異常気象なんです。決して、温暖化のせいではありません。