2023-01-16
▼機体が士の字まで組み合ったので、車輪も組みます。
尾輪ですが、ランナーから切り離すと着艦フックが破断していました。
▼接着してみますが、念のため0.5mm真鍮線作ったダミーも用意しました。
▼XF16フラットアルミではなくMC218アルミを塗ります。
▼車輪も塗装、組付けます。
▼キャノピーですが、残念な事にウェルドラインが入っています。
▼マスキングして機体に取り付けます。
▼下塗りは1500ブラックサフを吹きます。
▼シャドーを残す様にC13ニュートラルグレーを吹きます。
今日は増槽、ロケット弾などの装備品まで組上げたかったのですが、ここで時間切れとなりました。
▼その昔、高校3年生の時に、卒業記念コンサートのためだけに結成したバンドで演奏した曲です。
コメントありがとうございます。
何時もはグレーサフを吹いてからシャドウ吹きしますが、今回はその逆を試してみました。
全面ブルーなので単調にならない様にしたいです。
私がギターを手にしたのは、中学生のころの若大将シリーズの影響大でしたが、
大学に入ってからはギターを弾くことはすっかりなくなりました。
飽きっぽい性格なので。。。。
米機嫌いの私ですが、コルセアは好きな飛行機で、昔、ハセガワの1/48(初期版)を6年かかって完成させたことがあり、その完成キットは今も残っています。(6年かかった理由は、製作開始直後に埼玉に転勤となってしまい、帰省した時にちょっとずつ製作したからです。)
黒サフを吹いた後、ニュートラルグレーを吹くのは何か理由があっての事でしょか? 私ならそのまま本体色吹いちゃいます。
キャノピーのウェルドライン(って言うんですね。初めて知りました。)はタミヤにしては珍しいと思いますが、ちょっと残念ポイントかもしれませんね。
YouTubeの動画、懐かしいです。西岡たかし氏や中川イサト氏の姿を拝見できて良かったです。「遠い世界に」は私もギターの練習で良く弾いた思い出の曲で、名曲だと思います。今の若者はこう言う曲を聴いても時代に合わないとかナンセンスだとか言うんでしょうね。