2018-12-15
主砲の発光量をアップさせるために赤外線LEDと並列接続をやめ、単独で発行させるようにし、発光時間を延ばすことにします。
(赤外線LEDと並列接続では発光時間の延長がやりずらいためです。)
と言っても、arduinoにはもうデジタル出力ピンの空きは有りません。
方法を考えた結果、USBホストシールドのGPIOを利用する事を思いつきました。
発光はリコイルアクションの前半までの55msec延長します。
機銃の方は点灯時間を50msecから80msecにする事で対応します。
いよいよ塗装前処理に入ります。
電子部品を保護するためのマスキングを施し、オキサイドレッドのサフを吹きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます