再三に渡ってお待たせしてしまいすみません。今日にてBUCK-TICKのZeppDtokyoのレポは完結です。↓
ENが始まると同時にヒデはまたまた自己主張キャラにチェンジ!ザッと上げると・・・・
ステージに再登場するや、満タンPETボトルを両手に客席の方を見るなり片方ずつ前に突き出し、「欲しい?欲しい?」のジェスチャー。すかさず客席から「欲し~い!」の声が上がると1Fへ投げ入れる様にポイッ
「MY F●CKIN~」では間奏のアコギパートになると左手で固定されたアコギのネックを掴み、右手で「いくよ、いくよ?」的な感じでチョイチョイとギターを指差し。そして、ジャカジャカとかき鳴らす時の顔はどーだ顔♪
ドヤ顔でジャカジャカ弾いている間にあっちゃん(櫻井敦司)がそ~っと近づいて肩をチョン☆と触ってニンマリする場面があったのだが、確か本編の「MISTY ZONE」で敦がタッチしようとヒデに寄っていたら、デーヒーは眉間にシワを寄せてかつ「近寄んないでオーラ」を出していたから敦も敏感にソレを感じ取って横でジ~ッと見ている場面があったんだよね
触れてよかったね、あっちゃん
あと同曲ではやたら中腰っぽい立ち方で何度も腕上げポーズを決めていたけど、いかにも腰を痛めそうな中途半端な立ち方だったのが気になったよ。この間、ニコ生で腰痛めたって話していたばかりだったのに・・・・
大トリの「スピード」ではまたまた口からピック発射実行!
今回は一回で上手く飛ばしたけど、よく見たらピックは二枚重ねだった!う~ん、二段式ロケットみたいだ
ヒデ以外のメンバーはと言うと、ENでは横浜に続いてゆうた、今井先生がツアーTで登場!そしてそして・・・・魔王様も黒のツアーTに着替えてお出まし、しかも腕まくりしたナマ腕二本がいやらしいほど眩しくついつい目が行って・・・・しまう
ナマ腕に心奪われているのもつかの間、開口一番「これからみんなの聞いた事のない曲をやります!(今井先生の方を見て)タイトルはコレでいいんだよね?今井さん?」と先生に確認を取ると始まったのは「CLIMAX TOGETHER」!!
正直初めて耳にしたときの感想は、01年に発売した「21st Cherry boy」っぽい曲調と言いますか、先日出した「ミステイク」のスケールの広さを感じさせる美しいメロディの曲調とは対照的な、ファンキーで挑発的なサウンドが楽しいロックンロールって感じ。ちょっとサビのメロが「勝手にしやがれ」のAメロに似てたかな
個人的にはなんで今更18年前の映像作品のタイトルをまんま付けたのかは謎なのですが、あっちゃんもノリノリでラスト客席に向かって投げチューしちゃうし
ゆうたはしょっちゅう去り際に投げチュしてくれるけど、あっちゃんはめったにやらないから場内は大興奮!!歌い終わった後は照れ隠しなのか、「って言うんだよ!」とワザと吐き捨てる様に言ったり
「MY F●CKIN~」ではヒデのパフォーマンスに注目する一方、先生も「万物の霊長~」の所で両腕をワシャワシャやった後、「くわえる~」でしっかりマイクつまんでしご・・・・(以下自主規制)。う~ん、やっぱりあの手つきは妖しさ満点
大トリの「スピード」では上手に二度目のあっちゃん降臨!!
上手はおしくらMAX状態になっても私はしっかり見上げて集中・・・だが目に入るのは脇の下ばかり。ワキ毛はけっこう薄めで安心しましたね(何がだ)
ラストはゆうたがフロント中央にてあっちゃんが外して捨てたちょんまげ・・・・いや羽飾りを客席に飛ばそうとするのだけど、軽いので上手く飛ばず「おっとっと」な顔になる場面が
そして、ヒデのマイクで「ありがとう!またっ!!」と言って投げキッス後、ステージに登場したアニィを横切りながらタッチするとアニィが瞬間、ビックリ顔になったのがw
最後はアニィがスティックを2回バウンドさせてキャッチしようとするも結局上手くいかず、客席へ放っちゃってオシマイ。お疲れ様でした
ENが始まると同時にヒデはまたまた自己主張キャラにチェンジ!ザッと上げると・・・・
ステージに再登場するや、満タンPETボトルを両手に客席の方を見るなり片方ずつ前に突き出し、「欲しい?欲しい?」のジェスチャー。すかさず客席から「欲し~い!」の声が上がると1Fへ投げ入れる様にポイッ
「MY F●CKIN~」では間奏のアコギパートになると左手で固定されたアコギのネックを掴み、右手で「いくよ、いくよ?」的な感じでチョイチョイとギターを指差し。そして、ジャカジャカとかき鳴らす時の顔はどーだ顔♪
ドヤ顔でジャカジャカ弾いている間にあっちゃん(櫻井敦司)がそ~っと近づいて肩をチョン☆と触ってニンマリする場面があったのだが、確か本編の「MISTY ZONE」で敦がタッチしようとヒデに寄っていたら、デーヒーは眉間にシワを寄せてかつ「近寄んないでオーラ」を出していたから敦も敏感にソレを感じ取って横でジ~ッと見ている場面があったんだよね
触れてよかったね、あっちゃん
あと同曲ではやたら中腰っぽい立ち方で何度も腕上げポーズを決めていたけど、いかにも腰を痛めそうな中途半端な立ち方だったのが気になったよ。この間、ニコ生で腰痛めたって話していたばかりだったのに・・・・
大トリの「スピード」ではまたまた口からピック発射実行!
今回は一回で上手く飛ばしたけど、よく見たらピックは二枚重ねだった!う~ん、二段式ロケットみたいだ
ヒデ以外のメンバーはと言うと、ENでは横浜に続いてゆうた、今井先生がツアーTで登場!そしてそして・・・・魔王様も黒のツアーTに着替えてお出まし、しかも腕まくりしたナマ腕二本がいやらしいほど眩しくついつい目が行って・・・・しまう
ナマ腕に心奪われているのもつかの間、開口一番「これからみんなの聞いた事のない曲をやります!(今井先生の方を見て)タイトルはコレでいいんだよね?今井さん?」と先生に確認を取ると始まったのは「CLIMAX TOGETHER」!!
正直初めて耳にしたときの感想は、01年に発売した「21st Cherry boy」っぽい曲調と言いますか、先日出した「ミステイク」のスケールの広さを感じさせる美しいメロディの曲調とは対照的な、ファンキーで挑発的なサウンドが楽しいロックンロールって感じ。ちょっとサビのメロが「勝手にしやがれ」のAメロに似てたかな
個人的にはなんで今更18年前の映像作品のタイトルをまんま付けたのかは謎なのですが、あっちゃんもノリノリでラスト客席に向かって投げチューしちゃうし
ゆうたはしょっちゅう去り際に投げチュしてくれるけど、あっちゃんはめったにやらないから場内は大興奮!!歌い終わった後は照れ隠しなのか、「って言うんだよ!」とワザと吐き捨てる様に言ったり
「MY F●CKIN~」ではヒデのパフォーマンスに注目する一方、先生も「万物の霊長~」の所で両腕をワシャワシャやった後、「くわえる~」でしっかりマイクつまんでしご・・・・(以下自主規制)。う~ん、やっぱりあの手つきは妖しさ満点
大トリの「スピード」では上手に二度目のあっちゃん降臨!!
上手はおしくらMAX状態になっても私はしっかり見上げて集中・・・だが目に入るのは脇の下ばかり。ワキ毛はけっこう薄めで安心しましたね(何がだ)
ラストはゆうたがフロント中央にてあっちゃんが外して捨てたちょんまげ・・・・いや羽飾りを客席に飛ばそうとするのだけど、軽いので上手く飛ばず「おっとっと」な顔になる場面が
そして、ヒデのマイクで「ありがとう!またっ!!」と言って投げキッス後、ステージに登場したアニィを横切りながらタッチするとアニィが瞬間、ビックリ顔になったのがw
最後はアニィがスティックを2回バウンドさせてキャッチしようとするも結局上手くいかず、客席へ放っちゃってオシマイ。お疲れ様でした