銀城歌劇団楽屋日記

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寿記7・24~今井先生絵のモデルに!?~

2012年07月27日 22時00分05秒 | 今井寿ブログ
ども。今日、会社の帰りに書店に寄ったらルポタージュの棚にてB.のゆうたとユニット「Wild Wise Apes」を組んでいた奥野敦士氏が脊髄損傷で車イス生活を送っている事が判ってとても驚きました!!

奥野氏と言えば「Wild~」だけではなく、完全限定生産の「BUCK-TICK PICTURE PRODUCT2(すでに販売終了)」付属写真集のゆうたのページにて「友人」役として共演するなど交流も深く(同じ群馬出身だし)、Webで転倒事故にあった話は以前から聞いてはいたのだが、まさか不自由な身の上になっていたとは・・・・

ちなみに書籍名は「いろいろあるさ 生きてっからね(実業之日本社・発行)」で、帯では松尾貴史と武田鉄矢がコメントを寄せているけど、私ゃコレを見て「なんでゆうたにコメを求めないんだ!!」と思ったね・・・・

前書きはコレ位にして、寿々に寿記を覘いてみたら更新されていたので先週のフェスの事かなと読んでみたら、なにやら今井先生は知り合いの画家の絵のモデルになったみたいですな。記事の内容も、その画家の先生宛の私信的なノリで

一応記事にはその方の名前も記載されていたから、とりあえずWebで検索してみたら・・・・先生がモデルになったイラストを発見!

絵のタッチは寿記でも触れている通り、絵画作品と言うよりはラフ画・デッサン的なイラストへの起用で、モデルはBUCK-TICKの今井寿と言われなければ抽象的すぎてちょっと誰だか判らない感じかな・・・・私が見た感じでは

あ、都合によりZeppDtokyoのEN編のレポは次回に書きます。お待ちしていた方、すみません


コメント
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