今日はインド映画「U Me Aur Hum」を見てきました。
いやー、結構泣いてしまいました。
最初は初老の男性が50歳くらいの女性をレストランでナンパするところから始まります。男性のほうが自分の過去の結婚話を語り始めます。医者をしていた男性は友達と船の旅に出た際に、ウエイトレスをしていた女性と恋に落ちて、何とか結婚にまでたどり着きます。
しかし、女性のほうが若年性アルツハイマーを発症と同時に妊娠も判明します。何とか子供を産みますが、育てている途中で風呂に入れたのを忘れて溺れさせたりと、大変だったので彼女を一時アルツハイマー用の病院に入院させました。しかし、友人たちが「みんなで協力して彼女の面倒を見よう」言ってくれて、退院させました。そこで昔話は終わり、男性と女性にケーキのプレゼントが男性の息子よりありました。
そう、ナンパの相手は実はアルツハイマーの奥さんで、恋に落ちたときと同じような船旅でのレストランでのできごと・・・と結構凝ったつくりだったのですが、最後がHappy Endで良かったです。
この映画3週目に入っていますが、客の入りもまあまあ多いほうなので、あと2週間くらいは続くような気がします。
若年性アルツハイマーとは日本でもよくドラマのネタにされますが、Happy Endにしてしまうあたりがインドって感じですね。
いやー、結構泣いてしまいました。
最初は初老の男性が50歳くらいの女性をレストランでナンパするところから始まります。男性のほうが自分の過去の結婚話を語り始めます。医者をしていた男性は友達と船の旅に出た際に、ウエイトレスをしていた女性と恋に落ちて、何とか結婚にまでたどり着きます。
しかし、女性のほうが若年性アルツハイマーを発症と同時に妊娠も判明します。何とか子供を産みますが、育てている途中で風呂に入れたのを忘れて溺れさせたりと、大変だったので彼女を一時アルツハイマー用の病院に入院させました。しかし、友人たちが「みんなで協力して彼女の面倒を見よう」言ってくれて、退院させました。そこで昔話は終わり、男性と女性にケーキのプレゼントが男性の息子よりありました。
そう、ナンパの相手は実はアルツハイマーの奥さんで、恋に落ちたときと同じような船旅でのレストランでのできごと・・・と結構凝ったつくりだったのですが、最後がHappy Endで良かったです。
この映画3週目に入っていますが、客の入りもまあまあ多いほうなので、あと2週間くらいは続くような気がします。
若年性アルツハイマーとは日本でもよくドラマのネタにされますが、Happy Endにしてしまうあたりがインドって感じですね。