何だかんだ言って結局日本で中華料理を楽しむ機会に恵まれなかった。
12月26日のダブルブッキング忘年会の片方が中華だったくらい。で、遅れていったので料理は冷めていたし。
と言う訳で、バローダに戻る前に(戻ってしまったらまともな中華料理屋がない)デリーで中華を食べることにした。泊まったホテルにも中華料理店があったが、ホテル周辺のNear Eastと言うレストランに入ってみた。
この選択が誤りであった。
金に糸目を付けずホテルの中華にしておけば良かったし、ホテルの中華がマズかった場合にはインドでは中華に期待してはいけないと言うことが明確になったであろうからだ。
Near Eastでは
Hot & Sour Chicken Soup:120ルピー
Shredded Pork Szechwan Style:285ルピー(四川風スライス豚肉の炒め物)
ビール:155ルピー
を注文した。
辛いものを集中的に注文したのも悪かったのだが、スープ…超マズい。出汁が効いていないで、Chiliをお湯に溶いた感じ。酸味もない。Hot Chili Waterと改名したほうがいい。料理人は味を確認していないね、きっと。
スープで舌がほぼ麻痺していたので、豚肉の炒め物のほうは、そこそこまともに感じられた。
そして請求を見て再び怒る!
全部足しても550ルピーくらいだから税金15%位載せても、せいぜい650ルピーだろうと想像していたのだが、請求は707ルピー。請求書を良く見るとService Chargeが10%載っていて、それにTaxが料理に12.5%とビールに20%載っていた。この料理でService Chargeすんのか!!!とも思ったが、もう来なければ済む話なので大人しく払っておきました。
ファーストフードレストランのYo!China(ここも決して美味くはないけど)の方が料金が安いだけ、良心的。
12月26日のダブルブッキング忘年会の片方が中華だったくらい。で、遅れていったので料理は冷めていたし。
と言う訳で、バローダに戻る前に(戻ってしまったらまともな中華料理屋がない)デリーで中華を食べることにした。泊まったホテルにも中華料理店があったが、ホテル周辺のNear Eastと言うレストランに入ってみた。
この選択が誤りであった。
金に糸目を付けずホテルの中華にしておけば良かったし、ホテルの中華がマズかった場合にはインドでは中華に期待してはいけないと言うことが明確になったであろうからだ。
Near Eastでは
Hot & Sour Chicken Soup:120ルピー
Shredded Pork Szechwan Style:285ルピー(四川風スライス豚肉の炒め物)
ビール:155ルピー
を注文した。
辛いものを集中的に注文したのも悪かったのだが、スープ…超マズい。出汁が効いていないで、Chiliをお湯に溶いた感じ。酸味もない。Hot Chili Waterと改名したほうがいい。料理人は味を確認していないね、きっと。
スープで舌がほぼ麻痺していたので、豚肉の炒め物のほうは、そこそこまともに感じられた。
そして請求を見て再び怒る!
全部足しても550ルピーくらいだから税金15%位載せても、せいぜい650ルピーだろうと想像していたのだが、請求は707ルピー。請求書を良く見るとService Chargeが10%載っていて、それにTaxが料理に12.5%とビールに20%載っていた。この料理でService Chargeすんのか!!!とも思ったが、もう来なければ済む話なので大人しく払っておきました。
ファーストフードレストランのYo!China(ここも決して美味くはないけど)の方が料金が安いだけ、良心的。