ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

歯科医、29年に1・4万人過剰

2016-12-14 06:33:34 | ニュース

歯科医、29年に1・4万人過剰…厚労省推計

http://www.yomiuri.co.jp/national/20161213-OYT1T50164.html?from=yartcl_popin

 

少なくても困るが、質の高い歯科医が増えないのも困る。


自死の非常勤職員、「死んだ後も差別」

2016-12-13 12:17:03 | ニュース

自死の非常勤職員、労災求め遺族提訴「死んだ後も差別」

http://www.asahi.com/articles/ASJD94QC0JD9PTIL00S.html?iref=comtop_8_01

 

地球上には、様々な人々が暮らしている。

そして、人の数の半数以上の様々な差別にさいなまれている。

 

人権とか、男女とか、就労とか、年齢というのもある。

 

つまり、女性で老齢で、たとえば無職だと3重の差別を受けているかもしれない。

 

 


東京カテドラル関口教会チャリティコンサート無事終了しました

2016-12-10 21:36:22 | 合唱

丸の内合唱団 ホームページより ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2016年12月6日(火)

東京カテドラル関口教会マリア大聖堂で行われたチャリティコンサート

『ホープウィズ クリスマスチャリティーコンサート2016 ~癒しへの誘い vol.8』

に出演し、「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」を演奏しました。

詳しくはこちらで→ http://marugatsu-blog.tumblr.com/post/154284349281/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AB%E3%83%86%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%AB%E9%96%A2%E5%8F%A3%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%A7%E6%BC%94%E5%A5%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F


リボ払いは怖い

2016-12-10 19:05:47 | ニュース
 <リボ払い>知らぬ間に…カード契約、小さな規約文字

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/mainichi-20161210k0000e040244000c.html

 

リボ払いは、月々の支払いが一定でないと困る者にとってはありがたいけれども、

毎月の支払いが少ないことに、錯覚をおこしかねない。

 

数字に弱い、自分でもリボ払いの魔力はわかる。

カード会社は、あの手この手でリボ払いにしようと、言ってくる。

 

お得になるかのようなお誘いに、冷めた目で判断できなくなってくる者が出てくるのは、当たり前だと言える。

 

リボの利点、盲点、欠点をきちんと説明しなければならないということが緊急課題になろうとしている。

 


オーケストラアンサンブル響(ひびき) 第一回公演

2016-12-10 10:57:32 | 合唱

オーケストラアンサンブル響(ひびき) 第一回公演

 

演奏曲
Music
ショパン ピアノ協奏曲1番ホ短調 作品11
Chopin Piano Concert No,1 e-moll Op,11
ピアノ/
Piano/


ベートーヴェン 交響曲9番二短調 作品125 合唱付き
Beethoven Symphony No,9 d-moll Op,125 “An die Freude”
ソプラノ/
Soprano/
アルト/
Alto/
テノール/嶋田 言一
Tenor/Genichi Shimada
バス/
Bass/

演奏
Performance
オーケストラアンサンブル響
Orchestra Ensemble Hibiki
コンサートマスター/福本 牧
Concertmaster/Maki Fukumoto
オーケストラアンサンブル響合唱団
Orchestra Ensemble Hibiki Choir

指揮
Conductor
草川 幸雄
Yukio Kusakawa

入場料
Ticket
¥5,000


ウラの仕掛け

2016-12-09 09:25:48 | 日記

裏の仕掛けというのも興味深い。

 

物事を、あれこれ考えたり、ななめ読みするのは、面白い。

 

興味のわかない物も多くあるが、やはり身近な物には興味が起きる。

 

だれもが手にする。

誰もが、買いたくなるようなもの。

その中には、カラクリは多くなる。

 

さりげなくに見せながらの仕掛けには、関心する。

やらせっぽさが、表面に出ると、嫌味になる。

 

人の心理をくすぐるのが一番効果がある。

CM作成の担当者も、そのあたりをもう少し学んで欲しいと思う。

 

商品まさかのウラ仕掛け

現代ビジネス研究班 編

KAWADE夢文庫


731部隊は歴史のなかに埋もれさせない

2016-12-08 17:34:29 | ニュース

「菌持ったノミ、捕虜の腕に」…元731部隊だった父

http://www.asahi.com/articles/ASJD55TWYJD5OIPE028.html?iref=comtop_8_03

 

初めて、731部隊のことを知ったのは、高校生頃。

新書版を手にした。

 

読み進めていくにつれ、衝撃的な話に驚き、衝撃を受け、人と言うのは、状況によっては鬼にも悪魔にもなるんだと思った。

 

そしてそれを作り出すのは戦争と言うおろかな行為によることもある。

 

だから戦争なんかしてはいけないのだと、単純に思った。

 

731部隊のことを時折耳にするようになったものの、まだまだ知らない人は多い。

 

伝えていくことの、重要さはわかるので、せめて、このブログで紹介する。

 

高校生の頃は、見ず知らずの人に伝える手段はなかった。

不特定多数の人へ発信する手段もなかった。

 

欠点は多いモノの、自分にとって、使えるアイテム。

なので、大いに利用しよう。

 

ブログを見に来てくださった皆様

 

どうか731部隊に興味を持ってください。

そして、戦争や知らないことがどれほどの罪を生むことがあるかを知ってください。

 

そして、できたら、ご自分のできる範囲での行動をお願いします。

 


またも、教諭に注意

2016-12-08 11:49:41 | ニュース

児童のノート「悪い例」 掲示の教諭注意

http://mainichi.jp/articles/20161208/k00/00m/040/153000c

 

なぜ、こうした、まるで教諭の名のついた者のやることとは思えない行動がでるのか。

 

教諭も教壇からおりれば、ただの人だとしても、学校内はもちろん、自宅に於いても教諭としての自覚をもって、行動するものではないか。

 

そして教諭たるもの、他人の痛みや感情には敏感であって欲しい。

こどもが小さいうちはなおさらに。

 

親より、影響が大きいとよく以前は言われたモノだった。

長年、教諭をしている者は、それなりの品格やらオーラがあったものだった。

 

最近の教諭は、ただの人より、落ちるものばかりなのか。

 


生徒を蹴った顧問教諭

2016-12-08 09:40:16 | ニュース

生徒蹴った容疑、部活顧問教諭を書類送検 北九州の高校

 

なんと言っても、生徒に暴力をふるった教師が悪い。

書類送検は当たり前。

 

しかし、以前からも傾向はあったが、生徒の恩師を敬う意識が無くなってきているのが気になる。

 


育休中でも働くという事

2016-12-07 15:40:16 | 合唱

育休中でも働きますか?

http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_1207.html?utm_int=detail_contents_tokushu_001

 

子育て支援として、育児休業が社会で認知されている。

しかしながら、複数の子どもがいる場合。

続けて子育てに入る場合は保育園には入りやすくなるモノの、会社員にとっては現場を離れる期間が長くなるということになり。

手放しで喜べないという状況がある。

 

仕事を中断して、状況が変わったら以前の仕事の通りというのは難しい。

保育園にな入れてもならし保育とかで3か月や半年くらいならし期間があったりすると仕事への感がもで押せなかったり、環境が変わってしまったりということも起こりうる。

 

中断することは、育休をとるものにとって、メリットがあるもののデメリットも多いのが現状で、手放しでは喜んでいられない。

賃金にしても、ほとんど減ってしまう。

 

家族が増えれば、それなりに出費も増えるわけで、収入は減るわ、家族が増えたとなったら、相当きついものがある。

 

そうした様々な事情や、考えで取捨選択するものの、本意通りに行かない事の方が多い。

家族を増やせ、子育てを支援すると言っても、問題がすべて改善されるわけではない。

 

様々な問題で振り回されているのが弱い女性であり、小さい子ども。

一人親になった保護者。

 

そうしたところはなかなか進んでいかにのが現状。

育休とりながら働くというのも、必要に迫られたり、様々な意図はある。

 

その時に良いと思ってもなかなか後悔せずにいられることは少ない。

 


声優さん

2016-12-06 08:36:32 | 日記

なんとなく、声優にあこがれたことがある。

 

芝居は好き。

演劇部に所属したこともある。

児童劇団が学校に来て、見せてくれたことがある。

その時に演劇をしたいと思った。

 

テレビで、劇団の日常を紹介した番組があって、見たこともある。

そのうち、他の事にも興味を持ち、演劇の夢はいつのまにやら消えて行った。

 

ドラえもんの大山のぶ代は好きな声優だった。

 

昨今は、海外ドラマの吹き替えで、楽しませてもらっている。

最近は、声優さんの、番組があったりして、声優さんの凄さを知ることができる。

 

吹き替えを聞いていた、女性が「なんて日本語が上手な外人さん」と驚嘆したというエピソードがあったと聞いた。

 

ホントに、外人が日本語を話していると、勘違いするほどの吹き替えを聞くと、より、感動する。

声優さんてすごいなぁと思う。

 

声優魂

大塚明夫

星海社新書