「仮眠は労働時間」市に是正勧告
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/725/8d13aa8883ce90c6f6cf2fef4e9d92be.html
休憩時間の定義があいまいなことは多い。
「仮眠は労働時間」市に是正勧告
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/725/8d13aa8883ce90c6f6cf2fef4e9d92be.html
休憩時間の定義があいまいなことは多い。
管楽器にカビ生息、台所の排水口以上 最多はテューバ
http://www.asahi.com/articles/ASJDD7TD9JDDPLZU007.html?iref=comtop_favorite_02
じゃぶじゃぶと洗濯することができない楽器。
手入れは、大変な作業のよう。
曲線だし、他人が思う以上に、大変らしい。
♬♬♬♬♬♬♬♬ 丸の内合唱団クリスマスコンサート ♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬
2016年12月17日(土)開催!
<屋内:アトリウム><屋外:大手町仲通りイルミネーション>
曲目
★Have Yourself A Merry Little Christmas
★Hail holy queen 他
「水素水」の一部に改善要望、表示に法律違反のおそれ
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2938727.html
以下引用
国民生活センターが「水素水」の業者にアンケート調査を行い、「期待できる効果」を聞いたところ、最も多い回答は「水分補給」
引用以上
無断駐車やめさせるため提訴、200円賠償命令
「このくらい」
「ちょっとだけ」
と、人は勝手に解釈する。
空き地にちょっと車を停める。
停める方は、少しのつもりで、一寸だからと軽い気持ちで行う。
そのために、迷惑う受ける者からすれば、たかが200円。されど200円。
以前住んでたところは表の通りが7mほど。
そこから鋭角に22mほど奥まったところに家があった。
その出入り口によく車を停められたものだった。
あるとき、曲がり角のあたりに止められた車、何時間か経っても戻らない。
近くで葬儀があったので、その関係者と思えた。
なかなか戻ってこない運転手に、いよいよ堪忍袋の緒が切れた。
警察に電話して、「車が停まっているから出入りができない」と訴えた。
ほどなくしてサイレンを鳴らしながらパトカーが到着。
お巡りさんがパトカーを降りて車の状況を確認し始めたところで違法駐車の車の主が登場。
「すみません」と誤ったので、良しとした。
人への迷惑を気にしない人は多い。
年々ひどくなっている気がする。
最近では、蹴飛ばしてやりたくなったり、背中を押してやろうかと思うことも。
必死でこらえるのが大変。
頼むよー。
人が怒りたくなる様な迷惑はかけないでおくれ。
山口・長門 小中学校の給食にロシアの家庭料理
こうした試みは、生きた教材となる。
給食だって、ただ、栄養とバランスに特化したものでなくていい。
というより、こうした使われ方が本来の姿ではないかと思う。
栄養、バランスそして、血の通ったスパイスが、学校給食の本来の姿ではないかと思う。
以下引用
メニューを考案した栄養士の松原由佳さんは「子どもでも食べやすいように煮込む時間を長くするなど、工夫しました。料理をきっかけにロシアや世界に興味を持ってもらえればうれしいです」と話していました。
News Up “死んだあとに離婚” 増えてる理由は?
人の心理は深い。
その人が死んだから、「仏になったから、悪口はいわない」
「仏になったから許そう」という考えが以前にはあったように記憶している。
何宗だか、お坊さんの言葉がはじめだかは、わからない。
しかし、「死んだからもう許そう」というのは、最近の傾向ではなくなったのかもしれない。
死んでも怒りは収まらない。
今までずうっと我慢してきたのだから。
などという、人が見られるそう。
墓場まで持っていくか。
ここへおいて行くか。
人の自由はこんなところにもあった。
“眠った預金”が消える!?
5、6年ほど前の事。
ふと、目にした真新しい通帳。
人の通帳は普段見ない。
この時は、金が紛失したと騒いでいる、身内がいて探してみた。
何気に手にした真新しい通帳は、100万ほど。
そのまま、元あったところに戻した。
紛失したと騒いで身内に、通帳があったと報告した。
でもそれが扮した金であるという証拠はない。
後日、もう一度通帳を確認しようとしたが、もう目に触れることはなかった。
そのまま、無くなった金は100万だったということになり、借用証書に化けた。
そして、耳をそろえて返金する羽目になった。
額面が100万の通帳。あれは幻だったのか。
幻影だったのか。
“休眠預金”のニュースを見て、思い出した。
あの100万はいったいなんだったのか。
あと5年ほどたったら。
休眠預金になって、誰かの役にたつのだろうか。
すかいらーく 約310店舗で24時間営業取りやめへ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161215/k10010807811000.html?utm_int=news_contents_news-main_004
なんでもかんでも、深夜営業が少し改善されるよう。
24時間相手て欲しいというのは、あるけれども、すべて開いている必要はない。
時にはこんなものまでと思うし。
こんな遅くに人来るの?
と思うようなことも。
自宅から歩いて行けるところの大型スーパーは、先日から21時閉店になった。
かつての大震災の時に、店舗の照明が減らされて、蛍光灯がカットされ、少し薄暗いかなとさえ思った。
夜更けの行動は、年々、控えるようになり、こうこうと照明のついている店にもあまり行かなくなった。
ようやく少し、ふつーの生活に戻ってきたのかもしれない。
何でもかんでも不夜城でなくてもいいよ。
認可保育園、落ちた母が提訴…「確保は三鷹市の責務」
http://mainichi.jp/articles/20161213/k00/00e/040/156000c
保育園には、数に限りがある。
こどもが小さいほど入園できる子供の数が減る。
入園できても遠いとか、いじめっこがいるとか、カリキュラムが合わないとか。
子ども数と同じだけの園があっても、万全とはならないし。自宅と園との距離も問題。
そして兄妹姉妹がいる場合、同じ園でないと、送り迎えだけで、時間が費やされる。
子育てをあきらめて、産まないカップル。
結婚しないカップル。
結婚をあきらめた者も。
人権の仕組みの薄い。
人が人として生きていくうえでのサポートがお寒い現実。
産めよ増やせよも、最近のカップルには、身につまされることにはならない。
電車下に男が潜り込む 11本運休
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/15/3f6ae60300b366e681862a6010d329bc.html
自殺願望者だとすると、いい加減にしなさい。と言いたくなる。
自殺した人は勝手にやってよとは思うが、人への迷惑になるから、街中や、建物のなかや、交通機関などで行為に及ぶのはやめて欲しい。
どういう場所。どういう形。
夫々あっても、最後はひとつ。
誰かに、後始末をしてもらわねばならない。
「特殊清掃」という仕事をしている人のブログがあるので、迷惑をかけたい人は一度読んでみてください。↓
http://blog.goo.ne.jp/clean110/e/be39429feb120db98fcb860b955bea8a
町の医者から総合病院まで、建物も、医者も看護師も建物に応じて人員はきまるのだろう。
どの、病院も、得手、不得手はあるだろう。
そのために、横の連携って、していないのだろうか。
様々な患者にすべて対応出来るとは限らない。
その時に、適切に他の病院に行かせるか、の判断はマンパワーが不足していたからというのは、納得できない。
力及ばずなら、他の病院を紹介するべき。
転院は、患者のために迅速に行って欲しい。
なぜ手元に2千万円? 大阪・西成の簡易宿泊所で自殺男性の所持金の“謎”…身元も3カ月不明のまま
ひっそり逝った者は、行旅死亡人として、役所で火葬し、官報で告知する。
たいていは、少額を持っていることもあるけれど、何万も持っていることもある。
官報に載って、身元が判明したのがどのくらいなのかは知らないが、
大金を持っていたとなると、名乗り出てくる自称遺族は何人も現れるだろう。
本当の遺族が現れたとしても、穏やかに済むといい。