ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

「歩く」

2023-02-02 09:57:44 | 日記




一時期、ゆっくり、ゆっくりとしか歩けなかった。

階段は、ゆっくり、散歩も、ゆっくり。

かかと付近が痛くなって、そろり、ゆっくりが何年か続いた。

一日1万歩、もゆっくりしかできなかった。

先日、ふと、速足というか、さっさと歩いてみた。

「あ、行ける」
足取りが軽くなっているのを実感した。

踵の痛みも感じない、高校生の頃(?)の足の動きに、戻った。
階段も苦にならなくなった。

「軽いステップ」
「バンザーイ」
すっす、さっさと歩ける喜びが戻った。

あ、でも高校生の頃は、冬でも汗ばんだ。

今は、汗ばむほどでは無い。

まあ、様子みながら、アップを視野に調整していこうかなぁ。

牛から致命傷受けたか牧場経営の男性死亡茨城・石岡

2023-02-02 09:43:54 | ニュース
牛から致命傷受けたか 牧場経営の男性死亡 茨城・石岡
2023/02/01 17:27

(茨城新聞)
1日午前9時45分ごろ、茨城県石岡市栄松の小石川牧場で、経営者の男性(67)が牛舎脇に倒れているのを従業員の長男(46)が発見し、119番通報した。男性は同県小美玉市内の病院に救急搬送され、死亡が確認された。死因は外傷性ショック死とみられる。当時、牛舎内には体重約400キロの肉牛(雄、1歳)と約200キロの乳牛(雌、1歳)の2頭がいた。県警石岡署は牛により致命傷を受けた可能性が高いとみて調べている。

同署によると、男性は牛舎内の清掃や飼育している子牛の授乳作業を1人でしていた。同市消防本部によると、119番で救急隊が駆け付けた際、男性は既に心肺停止状態だった。牧場では牛を計35頭飼育している。

茨城県内では、昨年12月にも、つくば市池の台の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)で牛の世話をしていた男性が死亡している。


“爆弾低気圧”接近中 北日本“大荒れ”東京は3月上旬並みの陽気

2023-02-02 08:25:57 | ニュース
“爆弾低気圧”接近中 北日本“大荒れ”東京は3月上旬並みの陽気[2023/02/01 20


 北日本は「爆弾低気圧」の影響で1日夜から2日にかけて大荒れとなる見込みです。秋田県ではすでに視界が閉ざされるような猛吹雪になっています。

 降り続く重い雪。車にも異変が起きるほどです。雪に慣れたはずの秋田。それでも事故は避けられません。普段は見通しの良い、秋田市内を走る県道。暴風警報が出され、近くの道路はご覧の通り。事故現場では、消防隊員らが復旧にあたります。

 救急隊員:「手伝ってもらっていいですか?」

 2日にかけ“爆弾低気圧”に発達。天気はどんどん急変します。

 岩手県盛岡市。視界をさえぎるほどの雪です。

 つかの間、晴れ間がのぞいた福島県のスキー場。スノーボードで滑走するのは新郎新婦です。晴れの良き日に、結婚式用のビデオ撮影です。

 新郎新婦:「二人の共通の趣味であるスノーボードで良い思い出ができて良かった」「ちょっと滑りにくいけど」

 暮らしに、深刻な影響も出ています。車のドアも締められないほどの風。暴風警報が出た秋田県にかほ市です。昼前、雪が舞っていた市内。午後、風速は25メートルを超え、横殴りの雨も降っています。にかほ市では、6時間雨量が2月の観測史上最大となっています。

 天気に振り回されるのは、海に出られない漁師です。

 底引き網漁の船長:「1月にまともに(漁に)出られたが3日。半日が2日くらい」

 この町で盛んな鱈漁。魚へんに雪と書く通り、今旬を迎えています。ただ、しけが続き、例年の半分ほどしか漁に出られていません。町は「んだっ鱈、にかほ市」と銘打ち、地域おこしを図りますが肝心の鱈が品薄です。

 にかほ市温泉保養センターはまなす・熊谷雅美主任:「地元の金浦漁港から仕入れているので、漁が出ないと鱈の提供ができなくなることもある。提供できる時は地元のタラで『たら福定食』をやっている」

 今週末には、タラまつりも開催されますが、ほかの産地のもので賄わなければいけない可能性も出てきています。

 底引き網漁の船長:「今タラは最盛期だが、一番とれる時期にとれないのはやきもきする。自分たちは魚をとってこないとお金にはならないし、生活できない。その点がやっぱり大変」「(Q.この気候は?)早く収まってほしい」

 北海道函館も昼頃から天気が急変。函館山山頂のライブカメラ。雪雲が広がりはじめ、瞬く間に何も見えなくなってしまいました。

 夜遅くから荒れる予想の札幌では、冬の風物詩開催に向けて、急ピッチで準備が進んでいます。

 今週末からスタートする「さっぽろ雪まつり」。大通公園に会場を設けて開かれるのは、実に3年ぶりです。例年、巨大な雪の像が作られていますが、新型コロナの影響で中止となった2年前は、この通り。何も無い、寂しい光景が広がっていました。去年も直前になって中止が決まり、雪の像は制作途中で取り壊されました。

 市民参加の雪像作りも3年ぶりの復活です。

 札幌塗装工業協同組合・辻元隼平さん:「やっぱり楽しい。皆で集まって、一つのものを完成させる。そういう楽しみがあるので」

 こちらの団体は22回目の参加。人気投票上位の常連です。

 札幌塗装工業協同組合・辻元隼平さん:「流行をうまく組み合わせて、皆さんの注目を集める」

 12日ぶりに真冬日を抜け出した札幌。雪像作りに影響はないのでしょうか。

 札幌塗装工業協同組合・辻元隼平さん:「非常に削りやすい。そんなに気温もプラスになっていないので、(雪が)とけずに制作はしやすい状況」

 初参加のチーム。作るのは、北海道に生息する人気の鳥「シマエナガ」です。

 初めて参加:「初心者なので、丸くて作りやすい物を。チーズスライサーで表面がツルツルになると(指導員から)教えてもらった」

 午後からは雪がパラつくなか、どのチームも、まつり本番へラストスパートです。

 4回目の参加者:「寒くなる前に、あと1〜2時間で切り上げたい」

 寒さが緩み、暖かくなった鹿児島は、気温20℃を超え今季一番の暖かさとなりました。

 鹿児島市に住む人:「ちょうど1週間前は雪が積もってとても寒い日だった。1週間後にコートも脱いで歩けるような気候になるとは想像もしてなかったくらい暖かい」

 東京では、Tシャツ姿の外国人も。梅もぼちぼち咲き始めです。

 五篠天神社権禰宜・瀬川政伸さん:「きょうの暖かさで花の膨らみが早くなったかなと思います。だいたい五分から六分咲きですね」

 朝氷点下だった東京都心。昼すぎに13℃を超え3月上旬並みの気温となりました。

 寒桜も、見ごろを迎えました。10日ほど前から咲き始め、1日の暖かさで満開に近付きました。
▶テレ朝天気


「爆弾〇〇〇」との表現に、つい拒否感が浮かぶ。
「爆弾」は殺傷などの破壊に結び付く。
それだけ、大変だというのは、わかる。

けれども、「爆弾」云々は、不適当だと思う。

スシロー迷惑動画問題おでんツンツン男“特定”進む状況に訴え「やめてやれよ。俺はわかる。こ…

2023-02-02 07:00:13 | ニュース
スシロー迷惑動画問題 おでんツンツン男 “特定”進む状況に訴え「やめてやれよ。俺はわかる。こいつの気持ちが」
2023/02/01 16:59
 おでんツンツン男(豊嶋悠輔氏)
(デイリースポーツ)
 7年前にコンビニのおでんを指でつつく動画をSNSに投稿して猛烈な非難を浴びたおでんツンツン男こと豊嶋悠輔氏が1日、自身のツイッターを更新し、回転ずし大手スシローで起こった醤油さしをなめるなどの迷惑動画問題についてつぶやいた。

 現在は格闘技イベントの「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に出場するなど活動している豊嶋氏は、迷惑動画に映っている人物について、SNS上で“特定”が起こっている状況に「もうみんな。かばうわけではないがスシローの奴卒業アルバムまで公開されとるやん。やめてやれよ。俺はわかる。こいつの気持ちが」と呼びかけ、「おでんツンツンしたからこそあの時の事や今思っている事をしっかり話したい。そして迷惑動画を少しでも減らしたい」、「スシローの子のやった事は確かに悪い。だから俺はそういう奴を減らす為に学校や公民館などを回ってSNSの恐ろしさなどを伝えていく活動をしようと今動いてるんだよ。いい大人が待ってましたかのように関係ないやつまで叩くのはおかしやろ?」と、つづった。

 豊嶋氏は現在、19日の「ブレイキングダウン7」本戦出場に向けて、トレーニングの様子などをツイッターに掲載している。

 あきんどスシローは1日、公式HPで「迷惑行為に関するお知らせ」と題する文書を発表。迷惑動画は岐阜正木店であること、迷惑行為を行った当事者と保護者から謝罪を受けたものの、刑事民事の両面から厳正に対処するとしている。


WHO 新型コロナ “国際的緊急事態”の宣言を継続

2023-02-02 00:21:16 | ニュース
https:www3.nhk.or.jp/news/html/20230130                                                   WHO 新型コロナ “国際的緊急事態”の宣言を継続
2023年1月30日 21時06分 新型コロナウイルス

WHO=世界保健機関は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて出している「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言について、継続すると発表しました。
WHOは今月27日、各国の専門家による委員会を開き、2020年1月末に出した宣言を解除できるかどうか検討しました。

委員会では、今なお死者数が多いことや、発展途上国でワクチン接種が不十分なことなどを懸念する意見が表明されたということです。

さらに、現在感染を広げているオミクロン株の変異ウイルスについては「これまでの変異ウイルスと比べると重症化につながっていない傾向が見られるが、予測不可能な特徴を持つ新たな変異ウイルスに進化する能力を保持している」と指摘し、入院患者数と死者数の報告を続けることなどが必要だとしています。

WHOは各国に対し、ワクチンの追加接種を進めることや、変異ウイルスへの警戒を続けるとともに、詳しい感染データをWHOに提供するよう呼びかけています。