ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

全削除命令…ツイッター社に さいたま地裁

2018-03-18 11:17:53 | ニュース

全削除命令…ツイッター社に さいたま地裁

https://mainichi.jp/articles/20180318/k00/00m/040/108000c

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーー

ツイッター上で何者かに「なりすましアカウント」を作成された埼玉県内の女性が、ツイッター社(本社・米国)

を相手にアカウントの削除を求める仮処分をさいたま地裁(小林久起裁判長)に申請し、認められていた。

 


 


春闘に異変 トヨタの狙いは

2018-03-18 08:13:56 | ニュース

春闘に異変 トヨタの狙いは

https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0315.html?utm_int=detail_contents_tokushu_004


 

 

春闘の時期になった。

労組は賃上げ、賃上げを要求する。

労働者の環境改善ゆとりある生活。

労使交渉は、必要だとは思う。

しかし、一番問題に取り上げられるのは、賃金の値上げ。

 

賃金があがるのは、労働者にとっては、朗報には違いない。

しかし、と思う。

労働者の賃金があがれば、商品の値上げにつながる。

商品の価格があがれば、生活のゆとりは、また後退する。

いたちごっこではないか。

といつも思う。

賃上げは、あがればそれで、OKでなない。

以前、賃金が万単位であがった時期があった。

それほどに違う賃金なら「賃金あげてよ」は当たり前とも言えると。

今はせいぜい1000円単位。

1000円あがった。

商品が1100円あがったら、何にもならない。

と自分はいつも思う。

 

交渉は、労働者の福利などの改善。

たとえば、定年時期、職場環境の改善。

そうした、面に目を向けるのがいいのではといつも思う。

 

ひと言も改善を要求できない職場だってある。

そして、何も言えない職場の方が多いのだよ。