“わが子を産めない” 法律が奪った
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180316/k10011368021000.html?utm_int=news_contents_netnewsup_001
記事抜粋ーーーーーーーーーーーー
不妊手術を受けた女性がことし1月に初めて、国を相手取って裁判を起こしたのをきっかけに、いま、救済に向けた動きが急速に始まっています。子どもを産む権利はなぜ奪われてしまったのか、当事者たちの訴えから救済に向けた課題を探っていきたいと思います。(社会部記者 斉藤隆行・福田和郎)
国は、当然国民を守ってくれている。
と漠然と信用している。
憲法を紐解けば、民を保護してくれると、思う。
その代り、国民は税金を払い、意向を議員にゆだねる。
しかし、議員も一人の消費者。
議員も人の子。
わが身が一番と思っている場合が多い。
力を持った人の子は、強大なこともできる。
脅威となることも起きる。
そのための、審判が民にはあるのだけれど、正しく機能しないことが多い。
時折、起こる民の怒り。
正しく、実を結んで欲しいと思う。