通勤途中の乗換駅で降りて本屋に寄る。
少し遠回りしてみた。
まあ、いつもそんな感じで歩くのだが、
すっかり歩き回っているつもりでも、まだ歩いていない場所というものは
あるものだ。
そこにまだ見ぬ高架下建築があった。
新たな発見があるから散歩は楽しい。
3階建てになっている。
高架が高ければ、広い面積を取れるので、ある意味ラッキーである。
こういう構造が楽しいではないか。
と、離れて正面から見てみると、なんと4階建てではないか!
一度、中に入ってみたいのだが。
高架下から少しいくとレンガ造りの工場がある。
これも保存すべきレベルの建物だ。
長い建物だ。
今は使われているのかどうかは不明だ。
中身はもともとは鉄道車両の工場である。
こんなにすごいものを見過ごしていたのだ。
まだまだナイトクロウラー(夜の徘徊人)として甘いな。
SONY α900、AF50mm/F1.4
少し遠回りしてみた。
まあ、いつもそんな感じで歩くのだが、
すっかり歩き回っているつもりでも、まだ歩いていない場所というものは
あるものだ。
そこにまだ見ぬ高架下建築があった。
新たな発見があるから散歩は楽しい。
3階建てになっている。
高架が高ければ、広い面積を取れるので、ある意味ラッキーである。
こういう構造が楽しいではないか。
と、離れて正面から見てみると、なんと4階建てではないか!
一度、中に入ってみたいのだが。
高架下から少しいくとレンガ造りの工場がある。
これも保存すべきレベルの建物だ。
長い建物だ。
今は使われているのかどうかは不明だ。
中身はもともとは鉄道車両の工場である。
こんなにすごいものを見過ごしていたのだ。
まだまだナイトクロウラー(夜の徘徊人)として甘いな。
SONY α900、AF50mm/F1.4
小さい頃、日曜日に父の勤めていた会社によく着いて行った記憶があるのですが、
建物の中に事務所と整備するところと倉庫があったので、不思議で楽しかったのを思い出しました。
なかでも、二階みたいな所が変わったつくりで、その場所に階段登って行くのが、とっても楽しみでした。
あと、事務所にいた事務のお姉さんの机の中!行くと、いつも決まった引き出しから飴を出してくれて
それも楽しみだったりしました。
いまでも、変わった建物を見るとワクワクします!
お写真にある、小さな入り口もとっても気になります
ここが何処かは判りませんが、高架下とはいえ、おそらく表通りからは少し入った辺りではないでしょうか?
夜は暗いし人通りも少ないし、AFも迷子になったりで条件は厳しいですよね^^;
でも、こういう限られたスペースの建物には何か、時間が止まったままでいる空間のような気がしてなりません。
昭和30年代の国鉄敷地内には、このような建物以外にも、バラック小屋が立ち並んでいた記憶が残っているのです。
外観から想像するに 一気に4階まで作った感じではなさそうですね
おそらくは 継ぎ足して建てていったんでしょう・・・
それだけに 階の行き来が どうなってるのか
とても 興味がわきます
ぜひ 内部潜入レポも お願いします
やはり、普段は車ですが、私も歩いてみると新たな発見があってなかなか楽しいです。時々、個人的に気に入ったお店や建築を見かけると、実にワクワクします。
詳しくは不明ですが、たぶん倉庫でしょうね。
ショッカーのアジトかもしれないですが。
僕も小さい頃、親父の会社に連れていってもらったときのことは忘れられないですね。
工場とかも連れていってもらいました。
そんな記憶が、工場やら古い事務所なんかへの興味につながってるんだと思います。
小さい頃の経験って、一生残りますね。
木造の小屋がやたらにありましたね。
そういうものも、ここ20年ほどでどんどん
無くなってしまいました。
今月ですが、品川の車庫内にあった
大きな木造の建物(詰所?)が全部撤去されてしまいました。
寂しいです。
高架は東急ですが、下は九龍城みたいです。
内部の上下移動が気になりますね。
いつか中に入ってみたいです。
さて、どうすればいいのか・・・
いや、よく見ると4階建てです。
なかなか珍しいと思います。
高架下住宅の階数で5階以上ってあるんでしょうかね。
気になりますね。
JRの高層アパート側を歩くとあります。