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SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

「1億人が選んだ、10枚。」東京カメラ部写真展

2014-06-27 | 雑感

「1億人が選んだ、10枚。」東京カメラ部写真展
東京カメラ部という写真サイトがある。
FBをやってる人なら知っているだろう。
派手派手のデジタル写真が掲載されている。
その東京カメラ部の写真展が渋谷のヒカリエで行われているので、
会社に帰りに寄ってみた。
無料だし、なんと会場内での撮影は推奨されているし、その写真をネットに出すこともOKであり、
どちらかと言えば推奨されている。
なぜなら東京カメラ部を運営している会社は写真屋でもカメラ屋でもなく、
ネット作成、コンサルなどの会社なのだから。


さて、東京カメラ部の広告のような誘導のような写真はあまり好きではない。
フォトショップを使いまくったもので写真というより、もはやCGのようなものが多く、
私の中では旧来の写真ではないのであった。
しかし、そうは言っても見に行かねば本当のところは判らないし、
今のトレンド、ネットでの写真の傾向、システムなどに興味がある。
若いカメラマンの動向にも興味があり、写真展はいろいろ見に行っている。
基本的には写真を学んでる人の写真は年齢層に関係なく、カメラ誌の巻頭ページのような
旧来からあるような組写真が主流だ。
デジタルでもフィルムでも大きな違いを感じない。
東京カメラ部の写真はネット時代の目に止まる写真を主にしているので、それを確認したかった。
結論から言うと、写真展の中の多くは旧来からのちゃんとしたテーマを持った組写真であり、
モノクロも多かった。
中には風景写真をフォトショップでいじりまくったり、タイムラプスなどのデジタル技術を使ったものも
あったが、それは主流では無かったのだ。
なんだかホッとした。
ネットではネット用の1枚で目立つ派手な写真を見せて誘導をしているのだが、
写真展はちゃんと写真展であった。
これから写真を始める人が、フォトショでいじりすぎることを最も危惧しているのだったが、
これであれば違う刺激も受けれただろう。
これがきっかけで写真雑誌などが売れて、写真展なども盛況になればイイ。
ネット、SNSでの写真が別物だと認識されればイイ。
そして写真が競争ではなく、表現であると再認識されたらイイ。
ただきれいな写真がもてはやされるのではなく、意味のある写真が評価されたらイイよな。

























鉄道をテーマにした写真は実はすごく多かった。










これも鉄道だ。
中井精也さんの影響力はすごいかもしれない。










この写真は目をひいた。









ヒカリエの8階は他にも面白いコーナーがたくさんあって、おすすめのフロアだ。









SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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マッカーサー道路(西新橋、虎の門地区)

2014-06-16 | 雑感
そういえば、この間の新橋ZZのライブ出演の際、ライブハウスのすぐ横の通称、マッカーサー道路が
完成していたのを見学したのを忘れていた。
いやあ、いまどき都心部でこの工事っぷりは見事だ。
そして、虎の門ヒルズも先日、オープンしたのだった。
そんな写真。




新しい交差点。
風景は一変している。
新橋ZZの場所を伝えても間違う人も多いらしい。










汐留側を見る。










ここは地上区間で、この下にはトンネルが完成している。
この日は電車で来たので、トンネル内の写真は無い。
新しいので自転車レーンもちゃんとある。
しかし誰も利用していない。









新しい道からは古い建物が丸出しになったりもする。
以前は裏だったから判らなかったのだ。










この建物が虎の門ヒルズの目の前にあるなんて。










既に6/11にオープンした虎の門ヒルズ。

52階建て247mで、都内では東京ミッドタウン(248m)に次ぎ2番目に高い建物。
って、1mの差なのだね。












マッカーサー道路の地上部分を汐留方面に戻る。
なんだかまだ知られてないのか、空いている。



















新橋ZZのそばにこんなモジャハウスがあったんだよなあ。
懐かしい喫茶店である。









以前は使われていた交差点と横断歩道も廃止。










夜は照明がきれい。










ライブハウスの前で涼んでいたら、何やら変わった自転車軍団が。











どうやって降りるんだろう?!


新橋ZZでのライブの日の写真はまだまだ残っていたのだ。

(そのうち続く。)















SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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恵方巻き 禁止令

2014-02-04 | 雑感

恵方巻きを食べるなんて習慣はいつから定着したんだろう?
私が子供の頃は記憶にない。
恐らく、バレンタインやハロウィンと同じノリか。
まあ、美味しいので、乗ってイイかと思う。
大阪では太巻きは当たり前にいつでも食べていたし。
最近は節分に毎年、太巻きを食べている我が家だ。

しかし、今年は大変なことになった。
太巻きの中に入っていたイクラで次男が呼吸困難になったのだ。
次男は魚卵アレルギーがある。
恵方巻きの中に卵焼きが入っていたので、それを食べようとイクラは排除したのだが、
卵焼きにイクラのエキスが付着していたのだ。
それを食べた次男はすぐに反応。
目が充血して、のどが詰まって息がしにくくなる。
吐き気がし始めるまで15分ぐらいか。
たまたま帰宅したときだったので、すぐに車を出して救急医療のできる病院へ。
途中、家の前で持って行った袋に戻す。
都立荏原病院まで車で10分程度。
夜間の救急医療は過去にも経験があるが、荏原病院は混雑もひどくないし、
対応がイイので、良かった。
小児科の先生に看てもらった頃にはピークは過ぎているとのことで、
家に帰った頃には元気にしゃべるようになっていた。
大事に至らずで良かった。

ただし、我が家は来年からは恵方巻きは禁止になった。
私も喉に詰まらせたらいけないしね。
って、おじいちゃんか。






SONY NEX-6、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS





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映画「永遠の0」

2014-01-06 | 雑感
日曜も映画を見に行った。
うちの家族とK君の5人だ。
K君ママは仕事。
今回は私は本で読んだ「永遠の0」だ。





往きの電車。
次男はいつも真ん中。









3日前に続いて新高島へ。
ここはみなとみらい線で唯一の各駅停車しか停まらない駅。
でも、最近は乗降客も増えてるんだけどなあ。
いつか急行も停まるようになるだろう。









およそ2時間20分の大作。
なかなか面白かった。
小説が600ページ以上の大作なので、ストーリーを追うのに苦心したようだ。

長男の採点は90点。
最近見た映画では、
ジョニー・デップ主演のローン・レンジャーが99点、清州会議が98点、ウォーキング・ウィズ・ダイナソーが30点だそうだ。
K君の「永遠の0」の採点は91点だそうだ。
小6の二人は戦争のことは知っている。

ママは泣いていたので、採点は聞かず。
映画館中で鳴き声が。
ちなみに私は本を読んでいたので泣かず。









帰りの電車。

って、往きと同じ風景じゃん。
もうゲームやスマホばかりやる現代の子は車窓を見ないよなぁ。

そして次男は真ん中。
愛されキャラだからねえ。
彼が真ん中に居ると場が平和になるのである。









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iPhone5s

2013-10-15 | 雑感
足にばい菌が入ってパンパンになって、歩行が困難な状況。
医者で抗生剤をもらって飲んでいるものの、ほんの少しずつ良くなるが、
歩みが遅い。
3連休だったのだが、近所しか行けない。
もしくは車での移動は可能。
でも来週はライブだし、困ったもんだ。
そもそも会社に行ける気がしない。
駅からバスに乗る予定だ。

そんな外出のできない週末、我が家の隣はSOFT BANK!!
私の部屋から10mも無い距離。
予約してあったiPhone5を引き取りに行った。
やることが無いからね。
スマホは引き取りに2時間以上もかかるので、こういう時は好都合。

しかし、スマホほど料金体系のわからないものは無い。
世の中でこんな商売がまかり通るなんて不思議だなあといつも思う。
なので今回は徹底的に付属するプランを省いて、丸裸の料金にした。
それでも後日に解約しなければならないものもある。
いつかもっと単純になることを祈るばかりだ。





新しいスマホの画像を掲載するなって、愚の骨頂だという思いもあるが、
それでもやはりApple製品はパッケージが美しいので、写真を撮ってしまう。
普通の製品なら撮らないのだが、AppleとSONYは別格かな。






























今回、子供が使っているゲームの移行は必須だった。
最初はiTunesのバックアップからは失敗だった。ゲームといつのかのアプリが移行されなかった。
一旦は5sは完全に初期化して、iCloud経由で移行したら、完全に移動した。
なんでだろうなあ。
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笑えるもの。中刷り広告の女性誌と、昔のCDの帯。

2013-05-04 | 雑感

PCを替えたので、ついでにiTunesなども作り直している。
PCの速度が飛躍的に速くなったので、重い動作のApple系アプリも快適になったのだ。
で、古いCDなどを引っ張り出しているわけだ。
やはりGrateful Deadなどは最高なのだが、
CDの帯を見ると笑える。
いやあ、昔のレコードの邦題は大いに笑えるが、帯の文句も笑えるよなぁ。


「ゆるぎないチーム・ワークとアンサンブル、キャリアに磨かれた説得力のあるサウンド・・・
90年代に向けて、大物中の大物グレイトフル・デッドが再び動き出した!」

って、小学生でも笑う。
デッドってそう言われれば、間違ってないけど、ダサいったらありゃしない。


あの常盤貴子さんがデッドが好きというのも驚くなあ。








で、双璧は電車の中刷り広告の女性誌だよな。
いつも笑っている。

こなれカジュアルは「里子シンプルで進化する!」

ってなんだよ。
こなれカジュアル時代。って何だ!? 里子シンプルってどんなだ!?

以前、何かで読んだのだが、光文社の編集部では、この笑える台詞を男性が書いてるそうな。
きっと「受けるぜ~。」とか言いながら書いてるよな。
確かに殺伐としたラッシュの中では笑いが必要だ。


まあ電車の中でこんな写真を撮ってる私も相当に怪しいけどね(笑)。








SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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流山

2009-09-17 | 雑感
この広告に目が留まった。
すこし笑った。
「その身体、流山向き」ってなんだか可笑しい。




流山は私が長く住んでいた市だ。
中学3年の後半から社会人の20代の大半を流山で過ごした。
1970年代から80年代のことだ。

大阪の千里ニュータウンから週末に引っ越してきた。
初めての一戸建てだ。
流山にマンションなど無かった。
できたての家から森を眺めていた。
カッコウが鳴いている。
すごい田舎に来たのが判り少なからずショックだった。
翌日早速散策に出た。
森が多く、空気が澄んでいて涼しい。
駅に向かった。
東武野田線だ。
柏方面のホームに行くのはホームの一箇所が階段になっており、
線路を渡る、いわゆる構内踏み切りだった。
しばらく電車を眺めていると、貨物列車が来た。
野田の醤油を運んでいるらしい。
電車は4両編成で、国鉄のディーゼルカーを彷彿とさせるツートンカラーだ。
切符は窓口で買う硬券だ。
もの珍しくて早速入場券を購入した。
田舎であることが確定的になったようだった。
それでも段々、楽しくなってきた。
今までとは違った経験ができそうな予感だ。

翌月曜日、初めて中学校に登校した。
驚いた。
全校舎が木造だったのだ。
廊下も勿論木造で、歩くとキュッキュッと音を立てた。
鴬張りかと思ってしまった。
生徒は坊主頭で、ジャージと体操服だった。
カバンは白い布の肩掛けカバンでいわゆる帆布バックだった。
中学生活は残り少ないので、この帆布バックの購入は見送られた。
もっと驚いたのは授業中、校庭を見るとウサギが走っていることだ。
ただし、飼っているウサギとは様子が違う。
「授業中だけ野ウサギが走り回るんだよ。校庭に糞をするんだ。」
校庭の裏の森は鬱蒼と茂り、果てが無いようだった。
聞いてみると、その昔、この辺は東京の別荘地でもあったらしい。
学校の帰りに床屋に行き、バリカンで刈られた時はショックだった。
その頃私はブリティッシュロックを聴きまくっていた長髪の少年だったのだから。

友達はすぐにたくさん出来た。
もの珍しいのか、毎日、私の家に誰かしらが遊びに来る。
そして週末は市内の散策を自転車で連れまわされる。
あっという間に市内を全部把握することとなった。
大きな面積の市ではない。私が住んでいた豊中市よりも小さいぐらいだ。
市の中心部分は広大な森だった。
オオタカが普通に飛んでいた。
江戸川の付近にはふつうにホタルが居た。
市の中心部は流山電鉄の駅と役所以外は何も無い所だった。
市の南部西部は農家が多かった。
北部の江戸川台だけは、なぜだか高級住宅街だった。異色だ。
高校は柏にある東葛飾高校という古い県立高校に自転車で通った。

その後、柏も流山も急速に人口が増え始めた。
柏はデパートが乱立し、もはや東京に出る意味さえ無くなった。
常磐高速道が流山市を通り、いつしか東武野田線は6両になった。
鉄道が人口急増に耐え切れなくなった。
首相が視察に来るほどの殺人的なラッシュ風景になってしまった。
怪我人が続出したのだ。
首相が視察に来た後、常磐線は10両から15両編成に変わった。
103系の15両編成は他で見ることができない壮観なものだった。
ドアが60枚もあり、車掌が締めるのが困難になるということで、
半分は運転手が締めるという荒業も考案された。
周辺人口は100万人を超えるほどになり、筑波エクスプレスの開通が
待たれることになった。

流山おおたかの森周辺の変貌は驚くほどだ。
ここには一体何があったろうか、と思い返すが、わからない。
ここは広大な森だったのだ。
今も森に住んでいるオオタカを守るために、森の伐採は
半分程度に抑えられた。
都心へ20分台の自然豊かな町として、大いにもてはやされるのだろうか。

ポスターを見て笑ったのは、こういうことだ。
流山は確かに大いに変貌した。
都心に近い住宅街になった。
もはや田舎ではなくなっただろう。
しかし「流山」という名称が田舎を彷彿とさせるのだ。
「流山」という名称が変わらない限り、田舎くささは抜けないな。と、
一人で笑ってしまったのだ。

今でも木造校舎に野ウサギが走り回り、坊主の少年がジャージ姿で
走り回っている風景が想像されてしまうのだ。


*1978年、初石-柏間複線化
*1984年に東武野田線の貨物列車廃止。
*流山市内中学校は1988年から坊主丸刈りを撤廃したそうです。
*住民1人当たり行政コストは日本一低廉。(ただしサービス不足の声もあり。)



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ユニークな次男

2006-12-08 | 雑感
長男と違っていかにも次男は次男である。
何でも自分でやろうとするし、一人で遊ぶ。
基本的には手がかからない。
しかし手をかけようとすると抵抗する。
長男とは正反対だ。

次男坊がヒーローのソフビ人形で一人で遊んでいるのは
いつもの風景だが、よく見てみるといろいろやっているのがわかる。
なんとヒーローは全員、腕立て伏せをしているのだ。
鍛錬なんだろうか。ヒーローもたいへんなんだなあ。

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長男の卒業

2006-12-08 | 雑感
うちの長男は水泳教室に通っていた。
保育園の友達2人と一緒に一年半。
泳ぎは少しづつ少しづつ上達した。
3歳4歳といった子供はその上達速度が遅いので
やめていく子も(親も)多かった。
友達2人も先々月やめていった。
それでもうちの長男は辞めたいとは言わないで2ヶ月通った。
私と息子の2人のみでの行動。
それが案外楽しいようでもあった。

年末年始は忙しくほとんど通えないのもあり、
再度彼に続けるかどうか聞いてみたら、
「また通うけど辞める。」と言った。
親としては次の候補地があるのもあった。(もっと近くて安い)

先週が最後の日だった。
その日は検定試験の日だった。
高くなっている飛び込み台の上に立ち、そこから飛び込んで
10メートルぐらいを息継ぎなしで泳ぐのだ。
数十人の子供たちの声援の前で2人ずつ。
緊張と真剣な眼差しのどちらともいえる顔だった。

途中で顔を上げてしまったけれど最後まで一生懸命に泳いだ。
検定は不合格だったけれど、最後にお世話になった先生達に
挨拶しに行った。
彼は自分で「また会いに来る。」と清清しい顔で言った。

思えば一年半前はまだ一人でトイレも行けずモジモジしていたり、
通うのが嫌で大泣きしたり、顔に水がかかるのさえ嫌だったのだ。
パパとだけ行くのは嫌だ、ママも来て欲しい。と駄々をこねていた。

泳ぎが飛躍的に上手くならなくても充分だった。
甘えん坊の長男がたくましくなったのだから。


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東急と過ごした週末

2006-08-01 | 雑感
土曜日は一人になる時間があったので、外出ついでに撮り貯めしている東急東横線に行った。
何を撮り貯めしているかといえば、東急8000系という車両だ。
もう30数年来走っていてそろそろ廃車が近いからだ。
電車の一生は25年から70年ぐらいと千差万別なのだが、都市部ではせいぜい30年だろう。
東京首都圏の大手私鉄では東急は長いほうだ。
古いものを大切に使うとも言えるし、東急はケチだとも言われるが、
その実は日本でも最初からステンレスやアルミ車両を大量導入したので、
長持ちしているからだ。個人的には鋼製車両のほうが好きなのだが、
東急は30数年とか40年経て自社線からはやっと出て行くのだが、中小私鉄に譲られて、
更に第二、第三の人生を送るのだ。もう驚異的である。素材のお陰もあるが、
丁寧に使っているからでもあるし、そもそも奇をてらっていないからだ。
驚異的に馬力があるわけでもなく、車体もごく平均的な大きさで、そもそも省エネタイプだ。
台車も簡易なタイプで整備が楽だ。そもそもアルミやステンレスは塗装が不要である。
むかしはケチケチと揶揄されたが、今やリサイクルの時代。結果オーライなんである。

さて、翌日の日曜日はその東急に半日乗ることになった。
ちょっと懐かしい「スタンプラリー」である。
3家族、子供は男児5人。女の子無し。
考えただけでも大変そうな感じだが、結果はやはり大変であった。
今時はやんちゃな子供も減り、マナーも宜しいので、電車内で5人の男児がバタバタすると
かなり気をつかう。
さらにそのガヤガヤに気をとられ、私は網棚にバックを忘れてしまうという騒動もあった。
これは客種の評判のよい東横線であったため、発見されたのだが。

今回のスタンプラリーはウルトラマンがキャラになっており、大きな駅でウルトラマンのスタンプを6個押すとウルトラマンのフィギアがもらえるというもの。1日乗車券が必要だ。
それに合わせて東横線に1本だけ「ウルトラマン列車」が走っている。駅員に時間を聞いて乗車した。
車内はウルトラマン一色。クイズとか歴代ウルトラマンの紹介だとか。
まあ吊広告が無いので大人はつまらないけれど。
スタンプが改札の外にあるので、きっと階段の上り下りや乗り換えで暑いだろうなと思っていたが、最近は随分とバリアフルー化が進み楽になったのが実感できた。
しかし子供の頃は冷房車なんて皆無だった。エスカレーターも無かった。
混雑もひどかった。よく平気だったもんだ。今なら発狂する。

写真はほとんど他の家族やその子供達が写っているために、やはり掲載は控えるしかないので、味気ないこれども、その8000系を掲載する。
名車かどうかは議論は分かれるであろうが日本鉄道界におけるエポックメーキングな車両として後世に名を残すであろう。

しかし冷静に考えるとスタンプラリーって大人にとってはちっとも面白くはないのだが。


大井町線の8000系。第一編成である。シンプルだが端正な顔だと思う。
KONICA MINOLTA α7D AF80-200/F2.8


これは東横線バージョン。歌舞伎顔だ。
KONICA MINOLTA α7D AF80-200/F2.8



すれ違いは何だかウキウキするのである。
KONICA MINOLTA α7D AF80-200/F2.8



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