新潟市内全域を会場とした「水と土の芸術祭」は、本日でおしまい。
盛り上がったのか?どうか?自分にはわからないが、それなりに楽しませていただいた。
㈱U・STYLEさんの潟マルシェ、味方プロジェクト、前山忠さんのインスタレーション、
そして、わらっぼっちPerfomance
ただ、写真に関するものは少なかった・・・
砂丘館であった、写真家石川直樹さんと東京芸大の伊藤先生のトークショウ「異界とのダイアローグ 里、潟の新潟を撮る」くらいか?
ダイアローグとは、辞書で調べると「対話」とのこと
石川さんは、新潟の里や潟に、独特の文化におもしろさを感じているようだ。
原発予定地になり、今は消滅した角見集落や、越後ごぜなどが話題で、写真とはあまり関係ない話が多かった。
自分がもっとも興味深かったのは、石川さんが角田山や赤塚中学校の生徒を撮影している姿を映したビデオ。
中判カメラに三脚を付けて、会話しながら、中学生のスナップやポートレートを撮っている姿は、とても参考になった。
盛り上がったのか?どうか?自分にはわからないが、それなりに楽しませていただいた。
㈱U・STYLEさんの潟マルシェ、味方プロジェクト、前山忠さんのインスタレーション、
そして、わらっぼっちPerfomance
ただ、写真に関するものは少なかった・・・
砂丘館であった、写真家石川直樹さんと東京芸大の伊藤先生のトークショウ「異界とのダイアローグ 里、潟の新潟を撮る」くらいか?
ダイアローグとは、辞書で調べると「対話」とのこと
石川さんは、新潟の里や潟に、独特の文化におもしろさを感じているようだ。
原発予定地になり、今は消滅した角見集落や、越後ごぜなどが話題で、写真とはあまり関係ない話が多かった。
自分がもっとも興味深かったのは、石川さんが角田山や赤塚中学校の生徒を撮影している姿を映したビデオ。
中判カメラに三脚を付けて、会話しながら、中学生のスナップやポートレートを撮っている姿は、とても参考になった。