「写真家レスリー・キー容疑者を逮捕 わいせつ写真集販売の疑い」
男性器が写ったわいせつな写真集を販売したとして、シンガポール国籍の写真家、レスリー・キーさんを逮捕したらしい。
7冊を東京都在住の男性会社員(37)ら2人に1冊6千円で販売したことが、法にふれたとのこと。
日本経済新聞社のHPより
まるで、凶悪犯罪の容疑者が捕まったような記事のトーンだ
自分には、レスリーさんは、魅力的なポートレートをとる売れっ子フォトグラファーというイメージだ。
レスリーさんくらいの写真家にとって、6千円の写真集7冊を売ったところで・・・・何か話題をつくりたかったのだろうか?
常識を打ち破ってこそアートという見方もあるが、男性器ならネットでいくらでもアップされている。
レスリーさんは、どんな写真で捕まったのか、気になるところだ。