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写真を語ろう from niigata

写真展や撮影会など、写真やカメラについて

出品規定

2021-03-22 22:47:14 | コンテスト
県展事務局(新潟日報社内)から、「2021年第75回新潟県美術展覧会出品規定」が送られてきた。

写真の部は、木製パネル表装で、パネルサイズは、単写真は60cm×60cm、組写真は73cm×73cm。

この大きさだと自家製プリントは不可能。プリントとパネル表装で結構な費用が必要なはず。

審査員は、あの立木義浩さんとネイチャーフォト?の石橋睦美さん。

県展には、過去2回応募で選外。自分がいいと思っても、入選作と比べ見劣りしたので当然の結果。

ということで、費用と自分の実力を省みると・・・

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入賞作品

2020-10-26 09:55:06 | コンテスト
昨日で、新潟市美術館で開かれていた新潟市展が終了した。

写真の部は245点応募で200点入選、18点入賞とのこと。

2点展示されている人もいたから、45点選外しなくてもよいのでは・・・

市長賞をはじめ入賞作品を見て、発想がおもしろく、なるほどと思う。

また、美術セミナーで撮影されたポートレートの入賞が多いのが少し気になった。

自分としては、入賞以外の方で、素晴らしい作品に出合えた。

夜に雨の中に立つ女学生の写真や浄瑠璃?の写真なんかは、すばらしい。

いづれにしても、コロナ禍の中、開催してくれた美術協会に感謝したい。


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作品搬入

2020-10-04 23:51:29 | コンテスト
10年ぶりに、新潟市展に応募するため、パネルに入れた写真を搬入した。

美術講座写真セミナーで、新潟市展への応募を進められたので、その気になった。

コロナ対策のため、あらかじめ時間帯を予約しての搬入だった。

もちろん入り口では、検温と体調の問診あり。

参加料は2,500円。

半切のプリントとバックシートは、ハチヤカメラさんに頼んで、5,188円かかったので、合わせ7,688円の費用負担。

パネルは、依然買った差し込み式のものを使ったので、とりあえず負担なし。

これで、選外だったら、ショック大きすぎ・・・・
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県展賞

2019-06-22 00:03:55 | コンテスト
アオーレ長岡で、第74回新潟県美術展覧会を鑑賞してきた。入場料500円23日まで

写真の審査員は桑原史成さんと北井一夫さん 

桑原さんは水俣のドキュメンタリーが印象深い。

県展賞は、中越高校の写真部員が受賞。

奨励賞には、モノクロのキレキレのポートレートや彩度を落とした女性二人

例年とは、なんか変わってきた。

これぞ芸術といった作品が多かったが・・・

入賞常連、ベテランカメラマンさんたちのボヤキが聞こえてきそう。
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芸術の秋

2018-11-04 17:38:41 | コンテスト
第47回芸展が、新潟県民会館で開催中。

今年から、写真部門も加わったとのことで、早速見てきた。

写真も芸術の仲間入りということか・・・

企画は、県展と同じサイズのパネル張。製作費用はけっこうかかるので、簡単には応募できない。

ともかく、写真の展示数が多い。入賞、入選者には、ほかのコンテストでも、よく入賞している人が多いようだ。

Kさんは、芸妓撮影会での作品で入選していた。

実は、観覧無料と思って入場。帰り際に、気づいて観覧料500円を支払った。ちょっと恥ずかしい。
コメント (3)
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