高齢者と言えどもそれぞれ日々、或いは時には(?)何かと
忙しく動き回ることも少なくないと思う。
私自身も特にせわしなく・・と言うほどでもないが昨年末は
それなりに(・・と、あのCMのように)まあまあの忙しさを
感じながら時が経過していた。
過去を振返ると例年、師走になると私たちも永く伝わってきた風習に
従うように一年の締めくくりとしての片付け事や大掃除をしてきた。
昨年も同じように大晦日迄にはすべてをきちんと・・という気持ちで
行なったが例年に比べると多少の手抜きはあたように思う。
今、あらためて思うと毎年、12月はその廃棄などを含む片付けや
整理整頓が主体で、年が明け少しずつ落ち着いた気持ちになると
同じ場所での「整理整頓」が少しずつ位置や場所を変える・・という
「変更や見直し」に変わってきたように思う。
私の場合は年代的なこともあるのかもしれないが基本的に物を
廃棄処分にすることは少なく、「空間利用」とか「寄せ木細工的整理」
などと尤もらしい理由をつけ、それぞれの所在をはっきりさせることで
保管しているのだが・・・
これは昔(勤務時代)から得意で「BOX shima」の異名をつけられ、
空箱なども「マトリョーシカ方式」でスペースを活かしていたことは
社内では知れ渡っていた。
普段以上にゆっくりと過ごした三が日がすぎた昨日から保管場所の
見直しをはじめることにした。
衣類などはいつものように季節などを主体に分類したり不用品との
分別も案外躊躇なくできるのだが、大好きな工作やモノづくりのために
昔から溜め込んだ工具類などは同じようなものがいくつあっても
処分などはなかなかできない。
頻繁に使うもは自室やテラスの物置、車内などに分散して保管
しているが一個一個手に取るとそれらにまつわる懐かしい
思い出がよみがえったりしてまさに「遅々として進まず」の状態。
時間が充分あるのであせらずゆっくりとすることにして昨日も今日も
早く切り上げ、プライムビデオでの映画鑑賞・・と現在の生活状況
ならではのお金のかからない贅沢三昧(?)を満喫することに・・・。
ちょっと横道に逸れるが・・・
近年は「断捨離」という言葉がもてはやされ(?)本来の意味よりも
快適な生活や終活のために不要なものは捨てる・・という意味で
使われている場合も多く確かにいい面も多いと思う。
しかし私は過去にも何度か記事にしたことがあるが断捨離が全て
良いとばかりは言えないと思う。
断捨離やミニマリストのメリットは多く語られるがデメリットや
心の問題などが取り上げられるケースは少ないのではないだろうか。
そして断捨離や片付けに関する動画(Youtube)は数えきれないほど
あるが、そのほとんどが、片付けられない人や物が溢れ、散らかったり
汚い状況についての場合の対処・・というものが多く、それらは
私の場合とは大きく違うと思う。
自慢するようだが私の場合は片付けられないのでも、物が溢れて
散らかったりしている状況でもなく、より一層効果のある整理整頓を
目的とするものに期待をしているのだ。
そんなことを思いながら少し冷静に考えてみようと
この動画を素直に(?)観ることにしたのだ。
クセになる片付け・掃除用BGM [ノリノリ音楽で片付けが超絶に進む!]