昨日(8日・日曜日)、地区の”後期高齢者の集い”があり、参加した。
11時、来訪者を知らせるチャイムが鳴った。
出てみると、御近所さんであった。
「11時からだから行きましょう!」
着替えを済ませ、集会所に向かう。
お世話役の「民生委員」さん(一人)と「見守り隊」さん(二人)に、出迎えられた。
要するに、この会合は「高齢者が自宅で自立生活が出来る様に、地域で支援しようとする施策」の一環で有る様だ。
「見守り隊」と云われて思い出すのが「愛護班」で、低学年の登下校を支援する活動である。
高齢者の家族・若しくは本人からの要請で、定期的に住まいを訪問し、生存を確認する等の奉仕活動を「見守り隊(と、今年・改名)」との事であった。
昼食やゲームに興じ、14時頃・散会した。
参集した20名程の中に”98歳”の方が居られた。
ご近所さんと、カラオケやお喋りを楽しんでおられる様で、矍鑠(かくしゃく)とされていた。
その方の”子供”であってもおかしくない年齢差である。
私も”かくありたい!”と、思った出会いでもあった。
11時、来訪者を知らせるチャイムが鳴った。
出てみると、御近所さんであった。
「11時からだから行きましょう!」
着替えを済ませ、集会所に向かう。
お世話役の「民生委員」さん(一人)と「見守り隊」さん(二人)に、出迎えられた。
要するに、この会合は「高齢者が自宅で自立生活が出来る様に、地域で支援しようとする施策」の一環で有る様だ。
「見守り隊」と云われて思い出すのが「愛護班」で、低学年の登下校を支援する活動である。
高齢者の家族・若しくは本人からの要請で、定期的に住まいを訪問し、生存を確認する等の奉仕活動を「見守り隊(と、今年・改名)」との事であった。
昼食やゲームに興じ、14時頃・散会した。
参集した20名程の中に”98歳”の方が居られた。
ご近所さんと、カラオケやお喋りを楽しんでおられる様で、矍鑠(かくしゃく)とされていた。
その方の”子供”であってもおかしくない年齢差である。
私も”かくありたい!”と、思った出会いでもあった。