楽しみなりょうちゃん🎶

2022年01月31日 17時59分00秒 | 日記
りょうちゃん、今度の土曜日に組み立て完了予定の新しい自転車が本当に楽しみらしくて、昨夜も今朝も、5分おきに、

「ママ〜、自転車楽しみ〜」

「ママ〜、本当に楽しみ〜」

「早く土曜日にならないかなぁ」

と私に話しかけてきて、微笑ましくもちょっとうるさい😅

特に昨夜は、宿題の日記を書いている途中に、「ぼくの自転車が小さくなったので、」まで書くか書かないかのところで、

「ママ〜、楽しみ〜」

と言い、また、「土曜日に自転車を買いに行きました」まで書く途中で、

「ママ〜、新しい自転車、カッコイイよね〜」

と喋って全然進まないので、ついにカミナリを落とすハメになった。

そりゃね、いくらでも時間があるなら、どれだけでも聞くけどさ。でも、夜ご飯の後、7時半に取り組み始めて、何度も何度も「自転車の話は書き終わってからね」と言い聞かせつつノートに向かわせて、9時半になってもまだ1/3しか終わってないとあっては、いい加減怒りますよ。そのあと、ピアノの練習とお風呂だって待ってるんだから(結局、ピアノの練習をする時間がなくなったし)。


まぁ、本当に、りょうちゃんはのんびりさんだね〜。ゲームをやりたい時だけは、すっごく素早くできるのにね(笑)



知れば知るほど腹立たしい💢

2022年01月31日 08時58分00秒 | 日記
この前の大阪のメンタルクリニックの事件と、今回の、埼玉の医師殺害立てこもり事件、どちらも本当にひどい事件だ。

ここ数年、拡大自殺がらみのニュースが多いけど、この手のニュースは、あまり詳細を報道しない方がいいんじゃないだろうか? ニュースを聞いて事件を思い立つ輩も多そうだし、何がそういう人間の気持ちを駆り立てるかわからないからね。

それにしても、ニュースの詳細を知れば知るほど、あまりの理不尽に腹が立つ。

前から、病院に入院させるよう説得していた医師と、自宅で看病したい犯人との間で色々とトラブルがあったらしいけど、もし私がその医師の立場なら、そんなお家に弔問には行かないな。なんなら、医療の提供も断るかも。実際、他の病院には対応を断られてたみたいだし。
逆に言えば、この亡くなった医師は、それだけ誠実な方だったんだよね。色々思うところはあっても、なんとかして分かってもらいたい、誠意を尽くしたいという、思いだったんじゃないのかな。

事件当日、犯人は、まだ母親が生き返るかもしれないから、蘇生措置をするよう、亡くなった医師に頼んで断られ、事件を起こしたらしいけど、それ、頼む相手が違うよね。亡くなった人を生き返らせてほしいなら、シャーマンに頼むべきでしょう。

結局、この犯人のような人間の思考は、「すべて相手が悪い」ってことなんだろうから、理屈で真っ当なことを言っても、一生噛み合わないんだろうな。


なんか本当に、亡くなった医師も、残されたご家族や友人知人、同じ職場の方たちも、あまりにも気の毒だ。

自転車買いに行ってきましたよ

2022年01月29日 20時09分00秒 | 日記
りょうちゃんが今乗ってる自転車、幼稚園の年長さんの時に買ったと思うんだよね、たしか。もしかしたら年中だったかも?

それから4年以上乗って、今や、常に立ち漕ぎしないと漕ぎづらいくらい小さくなった。
いや、逆か💦
自転車が小さくなったんじゃなくて、りょうちゃんが大きくなったのです。


5月の誕生日プレゼントは自転車だね、なんて言ってたら、なんと、2月に、りょうちゃんが欲しがってた自転車が2割くらい値上がりするんだって。

えーっ‼️ じゃあ、今週末に買っちゃわないと😫 ということで、今日、急遽買いに行ってきた。

サイズは、なんと26インチ。ジャストサイズは24インチだけど、フレームが小さめのデザインで26インチのにした。




他の自転車の間に挟まってるから分かりづらいけど、濃いめのミントグリーンみたいな色で、すごくカッコイイ👍✨
ギアは、前が3段、後ろが7段で、21段の組み合わせができるんだそうだ。

子どもの自転車じゃなくて、本格的なクロスバイクだから、まぁ高いのなんの その代わり、中学生になっても乗ってね、という約束で、買ったわけです。
そして、りょうちゃんの背が伸びて、この自転車に乗れなくなったら、ママが乗ろうっと。

この自転車、サドルを一番下に下げてまたがれば、りょうちゃんの両足のつま先が地面に着く、というギリギリのサイズなんだけど、タイヤもフレームもでかいもんだから、りょうちゃんが乗ると、なんか、「嘘でしょ⁉️」って感じ。バランスがおかしくて、目が変になったみたいに見える。

でも、きっと1年くらいしたら、普通に馴染んで見えるようになるんだろうなぁ。

来週末には組み立て完了して引き取れるらしいので、楽しみだね。

子どもも、予防接種できるのが嬉しいんだ

2022年01月24日 08時57分00秒 | 日記
もう一昨年からずーっとコロナ騒動の渦中にある地球。本当にいい加減どうにかならないかと思っていたけど、それは大人だけじゃなくて、子供も同じなんだなぁとつくづく思う。

だってね、りょうちゃんが、先週、5歳以上の子どもにも、コロナの予防接種が打てるようになるっていうニュースを見たら、

「ママ、聞いた? これ、すげー嬉しいよね😆✨」

って言ったのよ。

えっ、予防接種打てるのが嬉しいの⁉️ と、正直、親の私もびっくりした。しかも、友だちとフォートナイトやってる時に、

「そうだ、ビッグニュース‼️ 3月くらいから、5歳以上の子どももコロナの予防接種打てるんだぜ」

などと言ってたから、ますます驚いた。

お友だちがどんな反応かはわからなかったけど、どうやら友だちもそのニュースは知ってたらしい。りょうちゃんほど、喜んでる感じではなかったけど。

そんな会話を聞いてたら、つくづく思ったわけですよ。子どもがどれだけ、この生活を我慢しているか。

うちなんて、この状況でも毎日公園に遊びに行かせちゃったりしてるわけで、それなりのストレス発散はできてると思ってたけど、考えてみれば、りょうちゃんはもうずーっと、言われなくても外から帰ったら毎日手洗いをしっかりしてるし、それまでの適当さからしたら、相当頑張ってるんだよね。

子どもだって、口には出さないまでも、かかったらイヤだな、怖いな、予防接種すれば重症にならないで済むんだとか、きっとニュース見ながら考えてるんだと思う。学校や外遊びしてたって、ほんの少しの不安は、常に付きまとうよね。

それでも、りょうちゃんには、外に行かないという選択肢はないし、公園でコロナに感染するリスクと、家に閉じ込めることによる、運動不足やストレスなどのリスクを天秤にかけて、私は公園に行かせることを選んでるわけだけど、もし、これでりょうちゃんを家に閉じ込めていたら、どれだけストレスがかかって、今後の心身の成長に影響が出るかを思うと、りょうちゃんの場合は、外に行かせてて良かったなぁとつくづく思う。

子どもが我慢をするというのは、大人以上に大変だと私は思う。だから、親は、そのことを忘れちゃいけないなぁと、つくづく思った。

人生初の弓道と空手

2022年01月21日 08時45分00秒 | 日記
りょうちゃんが生まれてから、成長に伴い色々なことに挑戦するようになって、それを見ていたら、私も一緒にやってみようかなぁと思うことが色々出てきた。

例えば、一昨年はラフティングとダイビング、去年はシャワークライミング、そして今年は、インラインローラー。だけじゃなくて、先週は、市が主催する、初心者弓道教室と初心者空手教室に参加してきた。

ちなみに、弓道の方は私が申し込み、空手の方はりょうちゃんが申し込んだんだけど、空手教室に連れて行ったら、「見学のお父さん、お母さんも一緒にどうぞ」と言っていただいて、私も飛び入り参加したのだ。

さて、まず弓道。

スポーツセンター内の弓道場だから、当然室内だと思ったわけですよ。

ところが。

行ってみたら、半分室内、半分屋外。
つまり、半屋上みたいな場所で、的は外にあるもんだから、壁が一面、開け放てるようになってるんですね。

当然、練習する場所はほぼ外。そして、そこで、普段よりもかなり薄着、かつ上着なしで3時間。

面白かったんだけど、あまりの寒さに手がかじかんでうまく動かないし、とにかく身体が震えて、震えて🥶、終わった時には心底ホッとした。


翌日は、りょうちゃんの空手教室。

こちらは、同じ建物だけど、完全に室内の道場だったので、全く問題なし。
空手はやっぱりカッコいいなぁ。なんなら、ママがやりたい、と思いながら最初は見学。

りょうちゃん、左右が時々分からなくなりながらも、カッコよくできてるじゃん‼️(写真撮れないのが残念😫💦)

裸足で稽古だったので、休憩の時に

「足が寒い〜😩」

とぼやいてだけど、結構楽しんでるみたいだった。


空手教室は3週連続、弓道教室は6週連続だったので、私は、次回は寒さ対策万全で行くぞ‼️ と張り切っていたんだけど、やっぱりというか、コロナの感染拡大のため次回以降は中止とのこと

まぁね、分かってましたよ。こうなるってことは。でも、1回だけでも参加できたのは良かった。次回また募集があったら、申し込んで参加できたらいいな。

ということで、今年の「人生初」は、ちょっと中途半端に終わったのでした。