野焼きの後、”サクラソウ”や”ワラビ”が芽を出した
”ハルリンドウ”も一面に咲く
陽光桜(ヨウコウザクラ)群落のピンク色が鮮やか…ヨウコウザクラのクラスターは素晴らしく自然免疫が高まる
染井吉野(ソメイヨシノ)も満開で見ごろ、花見客はちらほらだ!
新型コロナウィルスの影響で巣籠状態。しかし阿蘇地方の感染者はゼロ、広々した田舎の生活は庭仕事や家の近くの散策等退屈しない…疫病(新型コロナ感染症等)や自然災害(地震・津波・洪水等)のリスク管理は東京等への一極集中を廃し機能を地方拠点に広く分散して人命・財産を保全し、災害時には相互に補完して生き残る持続可能な社会(国家)を考える時だ…国会では国民の生命・財産をいかに守るか真剣に(ゴマカサズ)議論を尽くして欲しい