阿蘇山を眺めて暮らす自由人!

四季の移ろいを肌で感じ、阿蘇で暮らす自由人が見たもの・聞いたこと・感じたこと

金沢訪問-3

2019年10月16日 | 金沢訪問

 M先生の自宅に招かれた


 2019年ノーベル文学賞、オーストリアの作家ペーター・ハントケ氏(76)が受賞した。同アカデミーは「人間の経験の周縁と特異性を言葉の想像力で探究した」と説明した…M先生はペーター・ハントケ氏の本を2冊翻訳。ノーベル賞受賞について2019年10月16日朝日新聞(夕刊)寄稿された記事を次に掲載する



コメント

金沢訪問-2

2019年10月16日 | 金沢訪問

 主計(かぞえ)町茶屋街は武士の茶屋街





尾山神社の主祭神は、加賀藩の藩祖前田利家で創建は1873年。境内摂社に歴代藩主を祀った金谷神社がある。『神門』は和漢洋の3つの建築様式が用いられた珍しい建物だ!




 長町武家屋敷跡…昔ながらの土塀や石畳の小路が残り、豪壮な武家屋敷が立ち並ぶ





 九谷焼の店



 加賀藩・野村家跡




コメント

金沢訪問-1

2019年10月16日 | 金沢訪問

 M先生のの案内で、JR金沢駅→浅野川大橋~東茶屋街~主計(かぞえ)町茶屋街を散策した後、先生の自宅にお邪魔する


 JR金沢駅の様子…駅前の鼓門は、高さが13.7mもある2本の太い柱に支えられ、伝統芸能である能楽・加賀宝生の鼓をイメージしている




 江戸時代、城下町近郊を流れる浅野と犀川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。文政3年(1820年)浅野川東側に「ひがし」の茶屋町、犀川西側に「にし」の茶屋町が共に開かれ大いに賑わった…ひがし茶屋街






 金沢が誇る金箔文化




 浅野川にて


コメント