「ひとに要求せず、
その人のありのままを認めることが、
あるべき人間関係である」
ある瞬間、
私は、それを、
「私の真実」として、選ぶことにする
私の美意識にかなう、
素敵に美しいものをチョイスして、
私は、超満足感に、浸るんだ
でも、
こんなふうに、
あることを、真実だとすると、
同時に、どこかで、
真実でないもの、美しくないものが、生まれるのは避けられない
つまり、
要求する人、ありのままを認めない人が、
私の目の前に現れて、
「さあ、これは、真実じゃないのか?」と迫ってくるんだ
だから、私は、もう一歩、先に進もう
過去のある瞬間の私によって、
「真実じゃない、美しくない」とされたものに、
いまの私が、命を吹き込もう
「要求していい、
ありのままを認めなくていい、
それが、あなたの、ありのままなのなら。」
そうして、やっと、
私は、ひとつの「真実」を成就させる
そして、また、
次なる「私の真実」を、選ぶことになるんだ
ハートサポートサロン「フォルテネージュ」