Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

日本トランスパーソナル学会大会 「死と向き合って生きるスピリチュアリティ」

2012-10-03 | トランスパーソナル



里誉がお手伝いしているトラパ学会大会のお知らせです。
どなたでも参加できますので、ご興味のあるかたは是非足をお運び下さい。



日本トランスパーソナル学会 第10回大会
      死と向き合って生きるスピリチュアリティ

東日本大震災から1年半。現状の社会の行き詰まりを痛感させられた私たちの意識は、
確かな変容を求められています。瞬時にして奪われた日常。不条理に喪われた多くの命。
「死」と職面する不安の中で、それでも、「生きる」ことの意味とは何か。

「死」と向き合うこと。それでも「生きる」こと。そしてその中で煌めく「スピリチュアリティ」。
トランスパーソナルな探求を志す上で逃れることのできない根元的な課題に正面から向き合います。

 

 

日時:2012年 10月6日(土)7日(日)

場所;日本大学 文理学部  百周年記念館(京王線 下高井戸あるいは桜上水下車徒歩8分)

参加費: 会員  事前申込     6,000円     当日支払   8,000円
      一般  事前申込  12,000円   当日支払  15,000円

        お申込は、日本トランスパーソナル学会HP からどうぞ


内容;
  (一日目) 13:00~

    基調講演「死と向き合って生きるスピリチュアリティ」
     橋爪 謙一郎(グリーフカウンセラー)
     

    シンポジウム
     佐伯里花(カウンセラー)
     ウォン・ウィンツァン(ピアニスト)
     橋爪 謙一郎

 

   (二日目) 10:00~
 
    
    各分科会発表

    「一人芝居による、怒りの表現とトーク」
     高山 広(アクター)
     向後 善之(カリフォルニア臨床心理大学院准教授)

    講演
     「生と死の多次元性、コーマワークとスピリチュアリティ」
      岸原千雅子 (カウンセラー)
      
    講演
     「死と直面」その手段と意味と効果
     天外伺朗(ホロトロピックネットワーク代表)