フィーゴ語録

Luis Figoのインタビュー、コメントを翻訳中

Figo y Morientes,O.K.

2004-10-14 | Weblog
フィーゴとモリエンテス、OK

ルイス・フィーゴとモリエンテスは水曜日には別にトレーニングをしていたが、夕方の練習でグループに復帰し、まったく問題なく練習をこなした。ポルトガル人の右足親指の外傷性関節炎とフォワードの背筋痛は過去の話だ。コーチが都合の良い評価をすれば、2人とも金曜日に召集されるリストに入ることが出来るだろう。

(2004/10/14付 Rマドリー公式HPより抜粋翻訳)

*訳者より
・右足親指は問題無いようですが左足親指は依然治療中の模様。
・治療組にサルガドの名が追記されました。右ひざに血腫を伴う打撲、経過待ちとのこと。
・練習に戻ってきたソラリですが、女性看護士の打ち明け話では、ひざに包帯をしたまま痛みを苦にもせず飛び跳ねていたとか。根性入ってますねぇ。

Figo bromeo con Casillas en presencia de Pavon

2004-10-14 | Weblog
フィーゴ、パボンの前でカシージャスとふざける

ポルトガル人は木曜日の全体練習で、もう2日間もグループと離れてボールに触っていた。セビージャへは行くだろうと思われる。7-1のポルトガル対ロシアと0-0のスペイン対リトアニアのことでカシージャスと冗談を言っているように見える。パボンは気を使っている。

(2004/10/14付 MARCAのHP掲載の写真より翻訳)

*訳者より
あくまでもスポーツ誌に載った写真のキャプションですので、実際に彼らが何を話しているのかは分かりません。