円安は、暴言王トランプさんのお陰。

米国次期大統領のトランプ氏は、選挙期間中日本を攻撃していた。


その一つに、日本政府は円安を誘導して自国に有利にしていた、と。

皮肉なことに、トランプ氏が、次期大統領に決まったら、円安が進んでいる。

トランプ氏は、この状況をどのように見ているのlだろうか？

それでも、日本政府が画策して、円安を誘導していると主張するのだろうか？


市場は、予期せぬ方向に進むことがある。

小学生が、一列になって学校に向かう。

近くの小学校に向かう生徒たちは、グループに別れ、列を作って学校に向かっている。


上級生が先頭と最後列について、下級生を守っている。

大人は誰もついてなく生徒だけで学校に向かっている。

日本は安全だかできることである。


他の国、米国とか中国からすると、生徒だけで学校に向かうことは考えられないことらしい。

アメリカでは、スクールバスで学校へ通う。

中国では、親が付き添って送り迎えをしている。


列を作り学校へ通うことから、生徒たちは、秩序や下級生に対する心使い・気配りを

学ぶこともできる。


良いシステムである。

学習塾の安心システムに感心。

小6の孫が学習塾に通い始めた。


学校が終わってから塾に行くので、今では行くときは暗くなっている。

友達と一緒ではあるが、、途中事故に遭っていないかとか、普通親は心配である。


この親の心配をなくすために、学習塾は対策をとったのであろう、サービスがある。

それは、生徒が、教室に入室すると、親の携帯に「何時に入室した」とメールが入る。

退室した時も、同じように親にメールがくる。


子供が、現在どこにいるのかわかるので、親は安心である。

よくできたシステムである。

小５の孫のクラスの子が、提案。ユニクロの古着ボックスへ。

ユニクロは、まだ着れる古着を集めて世界中の服を必要としている人々に

届ける活動をしている。


リサイクル・リユース活動でお店にリサイクルボックスを置いている。


小５の孫のクラスの一人が、学級で古着を集めてユニクロのリサイクルボックスに

入れることを、提案した。


クラス全体で、その活動をすることが、決定されたが、このことが、校長先生の

知るところとなり、全校で運動してはどうかということになった。


学校とユニクロとで話し合いするとこまで進み、多くの古着が集まった。


一人の生徒の提案をクラスで取り上げることを決めた先生もえらいが、

全校での活動に発展させた校長先生の決断も素晴らしいと思う。


一人の生徒の考えに耳を傾ける学校には、いじめはないのだろうな。

野菜が、高い！ 鍋物が、恋しい季節。

最近のうちの味噌汁は、「もやし」味噌汁が多い。

多くの葉野菜が、高値のために、うちの奥さんは苦渋の決断で、もやし味噌汁に

している。


仕方がないが、いつまでもやし味噌汁が、続くのだろうか？


食卓のサラダも、少なくなっている。

レタスが、一個で3百円以上もするので、たまに買っても半分、

白菜は、1/4のものを買っている。


寒くなってきているので、鍋物が恋しいが、いつになったら野菜満載の

鍋物が食べられるのだろうか？