愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

赤ちゃんに話しかけることは、大切である。

2016年07月26日 | 日記
3人目の孫となる2か月になる孫が、嫁さんの実家から近くに帰ってきた。

かわいいものだ。


赤ちゃんではあるが、生まれつきの人格がある程度形成されておるようで、

性格が表れている。


周りを取り巻く人間たちを観察するように、ジーと見つめる。

何を考えているのだろう。

一生懸命に状況を認識しているようだ。


まだしゃべれないが、表情や泣くことで意思表示する。

一人前の人間のように。


ママやパパの言葉を理解しようとして、話しかけられる言葉が吸収されて

脳に記憶されているのだろう。


そして、多くの言葉が脳に蓄積され心に感情が蓄えられたら、

赤ちゃんは話せるようになる。


赤ちゃんに話しかけることは、大切なことである。

乳母車を押しているママ、車には気をつけましょう。

2016年07月25日 | 日記
車道を向かってくる乳母車に遭遇した。


私の車には気づかなかったので、手前で車を停止しなければならなかった。


近づいたら、ママが携帯電話に夢中になり、車道を歩いているのにも気がつかないようであった。


ママさん、赤ちゃんを危険にさらさないでください!

乳母車を押しているママは、すべてに優先すると考えていたのだろうか?


停止した私の車を、睨みつけて歩道の方に悠然と進んでいった。


ママさん、車は危険です。車には十分注意しましょう。


車を運転していると、時々考えられないことに遭遇する。

孫娘 嘘をついた、と告白。

2016年07月22日 | 人生
孫娘は小2である。


先日、学校の給食で嫌いなニガウリが出た。

なかなか食べれないが、残すことができないので、少しづつ口に入れて

牛乳で流し込み時間をかけて食べた。


周りは皆食事が終わり、給食担当者もいなくなったので、

食事終了後にプレートを自分で給食室に返しに行った。


お膳を給食室のおばさんに渡した時、おばさんが言った。「美味しかったでしょ!」と。


孫娘は一瞬 美味しくなかったと言えず、「美味しかったです」と、言ってしまった、と

帰宅してママにウソを言ってしまったことを、告白した。


小2の子どもであっても、相手のことを考えて気を使う行動をする。

相手が子どもであったも、いろいろ考えているので、

大人は同じ目線で対等に接するべきであると思う。


またまたぎっくり腰、寝込んでしまった。

2016年07月21日 | 日記
1年振りのぎっくり腰である。


若い時は、一週間で回復したが、年をとった今は、二週間経っても痛みがまだ

少し取れない。


ぎっくり腰になると、ひたすら横になって安静にしていなければならない。

なにか特効薬はないものか、と思っているが、特効薬はなく「時間」しかない。


もう、40年来のおつきあいである。

いつも注意はしているが、1〜2年に一回訪れてくる癖になっている。


命取りにならなければよいが、

ぎっくり腰は、身体を休めよ、という身体からの注意喚起であるのかもしれない。


ぎっくり腰になり、改めて「健康」の大切さを実感する。


普通に歩けて、普通に生活できることのありがたさに感謝する。

稲の成長は、早い。人生も同じ。

2016年07月01日 | 日記
ついこの間、稲の苗木が植えられた時、水面が多く、稲は弱々しかった。


今、苗木は大きく成長し、水面が見えないくらいに緑に覆われている。

この梅雨時に、成長し、秋口の稲刈りまでに成長をし続けるのであろう。


毎日の散歩時、その成長が感じられる。


人生も、稲のように早く過ぎ去るのだろうと、

寂寥を感じる今日この頃である。


人生は、短い。

若者は、失敗を恐れず何事にも挑戦し、悔いのない人生を

送って欲しいものである。


若者よ、なんでもやってみよう!