韓流ドラマ 洗濯板で洗濯。

ある現代韓ドラを見ている。

舞台は、今のソウル市内にある共同生活をしている長屋のような家で

コミックなラブロマンスである。


長屋のような家では、洗濯場所は共同である。

そこでの洗濯は、洗濯機ではなく洗濯板を使った手洗いである。

今の時代、洗濯機がない。


それもソウル市内の長屋風共同住宅で。

実際もそうなのだろうか？

うちのマンションで一番偉い人は、管理人さん

うちのマンションの管理人さんに言われた。

「私がいなかったら困るので、来てやっているんだ」と。

何様なのだろうか？


給料は、我々マンション住人が毎月出している管理費から出ているのに。

一般の会社であったら、即クビになりかねない、お客さんに対する発言である。


調べたら、お役所を定年退職したお人らしい。


お役所の人達は、「市民のために仕事をしてやっているんだ！」と

傲慢な気持ちで仕事をしているしもべなのだろうか、と思ってしまう。


役所の方々の中で、例外的な考えであってほしい。