韓流ドラマ 韓国では、今も暖房に練炭を使用している。

私が子供のころ冬になると暖房の為、穴の空いた練炭を使用していた。


その頃よく一酸化中毒になり問題が多かった。


現代韓ドラでは普通の家庭で練炭を使用している。

ドラマだけかな？と思っていたら、昨日の韓国の首都ソウルのニュースで練炭を使用している場面があり、

今も一般的に使用しているのが見受けられた。


日本では、もう見かけなくなってるが、日本でも田舎の方では使用しているのだろうか？

やっぱり俺は、心配症だ。

うちでは石油ストーブを使用しているが、いつも灯油を二缶スタンバイしている。

1缶が空になると、まだ1缶あるのだから心配ないのであるが、

俺は、空になった1缶に灯油を入れておかないと、心配になってしまう。

2缶が満杯になっていると、安心し満足している。


そういえば、仕事の現役の時は、約束の時間の10～30分前には、約束の場所に

行っていた。

それゆえ、40年の営業の仕事で約束の時間に遅れたことはなかった。

約束の時間を守ったおかげで、お客さんの信頼を得ることができて、無事に

定年まで仕事を全うできた。


心配性であったことが、良かったと振り返っている。

日本の医療制度に感謝です。

一昨年、私は網膜剥離になり手術を受けた。


保険や医療制度がなければ、実費で百万円くらいかかる手術である。


手術費が心配であったが、

日本には、高額な医療に対し、救済する医療制度があることを病院から教えてもらった。


私は、さいたま市が発行する「国民健康保険限度額適用認定証」を入手し、

病院に提出したら、負担した手術費は、約9万円で済んだ。

もしこの制度がなかったら受けられない手術であった。


国民健康保険の他に、個人的に生命保険に入っており、手術費用も出る内容で

あったので、手術給付金が出て、入院手術費用はまかなわれた。


日本の医療制度には、いろいろ批判もあるが、実際に入院手術をして初めて

そのありがたさを実感した。


日本も捨てたものではない。

俺は心配症！

消耗品は、少なくなったら在庫を揃えないと気が済まない性格である。

トイレットペーパーやティッシュペーパーの在庫がなくなると、

心配で心配でしょうがない。

たとえは、トイレットペーパーを切らしたらどうなる？と考えると

おかしくなりそうだ。


今現在使用しているものがあるので、なくなるまで時間はあるが、

在庫がないと落ち着かない。


早めにそれぞれワンパック購入すると在庫を並べて一安心する。

俺は心配症だ。

2015年 外国人旅行者数が史上最高に。

2015年の外国人旅行者が、1973万人となり史上最高となった。

国別に見る旅行者の1位は中国、2位は韓国と反日国が上位を占めている。

反日教育をしている国からの旅行者が上位を占めているとは、どういうことなのか？


メディアが騒いでいる反日は、中国・韓国では少数ではないのか、と思ってしまう。

多くの人たちは、反日教育を受けていても日本に興味を持っているというのか？


実態はどうであれ、日本に興味を持ち親日の人たちが多くなることは、喜ばしいことである。

日本は、おもてなしの心でもっともっと外国からの旅行者を受け入れてほしいものだ。