韓流ドラマ 食事をしながら。

韓流ドラマでは、食事中に食べながら大声でしゃべりまくる画面が多い。

口から食べているものを吹き飛ばしながら。

トイレで用を足している場面も多い。
それも美しい主人公が、便器に腰掛けている。

画面としては、品がなく汚い感じがする。

それはそれでいいのだが、
せっかくの素晴らしいドラマ、時々台無しにしている。

民族性とか、価値観の違いか。

韓流時代劇 武人は刀を片手に持っている。

韓流ドラマの時代劇では、武人は必ず刀を片手に持っている。

歩く時も、走る時も、馬に乗っている時も。

どうして腰に差したり、背に背負ったりしないのか？

全く不自由で効率的ではない。

戦う時は、鞘を投げ捨てている。
日本の武士なら、魂を捨てるようなもの。

何かしら理由があるのだろうが、どうしても理解できない。
腰に差すと日本の武士を連想するからなのだろうか？

官僚王国 日本。

昔、大蔵省（今の財務省）内で言われていた。
「国民の上に国会あり、国会の上に政府あり、政府の上に大蔵省あり」と。

今も変わらず、官僚が日本を支配している。
首相の施政方針、首相・大臣の国会答弁は、官僚が書いた原稿を読んでいる。

国民に選ばれた人でない人が、国を支配している。
共産党独裁の国と変わらない。

官僚をしのぐ明晰な頭脳の政治家、
国民に選ばれた政治家が、国を導いてほしい。