きのうは久しぶりにまとまった雨が降りました。
短時間でしたがそれでも畑の作物は一息ついたようです。
土がまだ湿っているうちにと、今日は種をまいて育てていた手なしインゲンと地這いキュウリを植えました。
これが手なしインゲン。手なしとは支柱につるをからませるつるありインゲンと違って、つるのないインゲンです。
インゲンの第1弾はつるありインゲンですが、すでに収穫を終えています。
これからは台風の季節でもあるので、つるのないインゲンの方が安心なのです。
これは地這いキュウリです。これも第2弾で、やはりネットにつるをからませないタイプです。
我が家では残飯はEMボカシを振りかけて、畑に埋めています。
残飯の中にスイカや瓜の種があると、埋めた後こんな風にして発芽します。
これはスイカです。
これはたぶんハグラウリではないかと思います。
花が咲いているので、うまくすれば収穫できるかもしれません。
一緒に生えているギザギザの葉っぱは花オクラです。
去年ここに植えていたので、こぼれ種から発芽しました。
種をまいて育てている花オクラは、こんなに大きくなりつぼみが付いてきました。
開花が楽しみです。
畑のそばでは稲が色づき収穫の時期を迎えています。
うちの田んぼではありませんが、畑に来るたびに成長の様子を見ています。
訪問ありがとうございます。
ブログ村ランキングに参加しています。
↓下のバナーをポチッとお願いします。