ハノハノ福ちゃんとヤッコさんの ☆ALOHAブログ☆

ハノハノ陸上部&チームランファン北海道の活動と二人の日常をお伝えしています!

2020 さっぽろテレビ塔階段垂直マラソン直撃

2020-11-03 17:39:41 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

感染拡大対策を最大の重要課題とし、開催された「2020 さっぽろテレビ塔階段垂直マラソン」

参加者も150名に限定し、スタートも30秒おきの時差を徹底、ボランティアスタッフもマスク&フェイスガードで皆さんの安全で楽しい1日を見守りました。

ゴール展望台から見た大倉山ジャンプ場、もうじき、この景色は銀色に染められます。

この階段は約440段あるらしい。長さにして90m、この階段を駆け上がるタイムレースだ

この模様は、11月15日日曜日AM7:15-7:30STVラジオ「福田ひとしのRun!funほっかいどう」でお伝えする予定です。大会役員の阿部雅司氏にインタビュー

そして、誰よりもこの大会の開催を信じ、運営から大会MCを担当したフリーアナウンサーの松本かおりさん。この人の声には何とも言えない優しさと癒しを感じます。マスク越しではあるものの、かおりさんの声が会場を沸かせていましたよ。

左からあべちゃん。デュアスロンワールドランキング1位沢田愛里選手、SALOMONshopアドバイザリースタッフの反中選手、そして、SR世界ランキング8位の小山選手

更に、スカイランニングユース日本代表の安ケ平萌子選手には番組インタビューをお願いしました。

そして、僕が主宰するハノハノ陸上部公式ウェア「DVELOP」製のジップシャツを着ているランナーさんにもお話をお聞きしました。すると、実はハノハノさんのウェアを見て、DVELOPでチームウェアを作ることにしましたとの事、何だか他人とも思えず嬉しい気持ちになりました。

 スポーツは「やる」「見る」「支える」そして「伝える」が僕のスポーツインライフ

 


応援の新しい形に磨きをかけて

2020-11-01 22:42:22 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

札幌は予断を許さない感染者数で推移しています。手洗いうがいは当たり前、もう一歩進めた対策がやはり必要のようです。

そんな中、札幌市内で開催された作.AC真駒内マラソン、ハノハノなかちゃんのランシャツ&ランパン姿のデビュー戦でした。

僕達は真駒内会場には行かず、コースになっている豊平川河川敷(ミュンヘン大橋付近)での応援、声を出さない応援が新しい応援の形なのは理解出来ても、マスクの中で声は出てましたね

先日のトライアルマラソンではスタッフ配置に問題があり、人身事故も発生、同じ事故は繰り返すことは絶対に出来ませんよね。今回のスタッフ配置と配慮は僕が見た限り完璧でした。

ハノハノ陸上部からはフルにテッペイ、10kmの部にハッシーとなかちゃんが出場、まずは、テッペイ、どうやら調子は良さそうです。

レース後半の30kmでテッペイは離脱、ここまでは気持ちよく走れたようで、次のレースでまとめるようです。

ハノハノ練習会メンバーのユウトクは2時間34分台でゴール。強いね

そして、ハノハノ練習会メンバーのしんのすけの走り。

手作りの応援ボード

ハノハノ練習会メンバーのタカハシ君 力強い走りです

知り合いランナーさんが大勢参加してました。せいやさん。(3時間24分12秒)

ミズノランクリえみち 

ミズノランクリくにちゃん

なべさんは途中のアクシデントで失速しましたが、無事に完走したと思います。

ミズノランクリイマイちゃん

ビジュアル大賞のお二人

笑顔大賞のしほちゃん

山から下山された皆さんの笑顔もイイね。

こんな可愛いランナーも

そしていよいよ12時30分に10kmの部スタート。ハッシーとなかちゃん、前半5kmは(4:15/km)をキープする走り。

後半は向かい風との闘い、ゴールタイムは42分47秒、頑張ったね なかちゃん。

スポーツは「やる」「見る」「支える」僕達はボード応援を完璧にコンプリート

読みにくいけれど、限界突破と書いたつもりです

 スポーツの力を信じて元気に駆け抜けます。皆さん、お疲れ様でした!!