感染拡大対策を最大の重要課題とし、開催された「2020 さっぽろテレビ塔階段垂直マラソン」
参加者も150名に限定し、スタートも30秒おきの時差を徹底、ボランティアスタッフもマスク&フェイスガードで皆さんの安全で楽しい1日を見守りました。
ゴール展望台から見た大倉山ジャンプ場、もうじき、この景色は銀色に染められます。
この階段は約440段あるらしい。長さにして90m、この階段を駆け上がるタイムレースだ
この模様は、11月15日日曜日AM7:15-7:30STVラジオ「福田ひとしのRun!funほっかいどう」でお伝えする予定です。大会役員の阿部雅司氏にインタビュー
そして、誰よりもこの大会の開催を信じ、運営から大会MCを担当したフリーアナウンサーの松本かおりさん。この人の声には何とも言えない優しさと癒しを感じます。マスク越しではあるものの、かおりさんの声が会場を沸かせていましたよ。
左からあべちゃん。デュアスロンワールドランキング1位沢田愛里選手、SALOMONshopアドバイザリースタッフの反中選手、そして、SR世界ランキング8位の小山選手
更に、スカイランニングユース日本代表の安ケ平萌子選手には番組インタビューをお願いしました。
そして、僕が主宰するハノハノ陸上部公式ウェア「DVELOP」製のジップシャツを着ているランナーさんにもお話をお聞きしました。すると、実はハノハノさんのウェアを見て、DVELOPでチームウェアを作ることにしましたとの事、何だか他人とも思えず嬉しい気持ちになりました。
スポーツは「やる」「見る」「支える」そして「伝える」が僕のスポーツインライフ