桜3月、ここ北海道には響かない言葉です。
外はまだまだ雪景色、路面はツルツルとザクザクの見事なコラボで彩られています(笑)
でも来月には北海道のレース開幕を告げる「伊達ハーフマラソン」があるし、着実に春に向かっているのでしょうね。
そんな寒い日の練習は「きたえーる」 夕方に到着すると太田尚子ちゃんにあべちゃん前で遭遇、笑顔の可愛い小学生アスリートを送り届けて、また来るわよと
僕は今年初の5000M×2本(4:00/km)の解禁です。
焦らずに、ゆっくりと我慢、この日を迎えることが出来ました (4:30/km)をMAXに、カルシウムサプリとパワーアスリートの組み合わせで身体を整えてきたのだけど、やはりスピードを上げて走るのは少し怖い気持ちがありました。
そして、2km程度のアップ後、ひとり5000Mに挑戦
1周330mのきたえーるを1分19秒で15周+α 思ったより楽に走れました
そうしているうちにショウが登場、ショウのメニューは(5000M+3000M+2000M)のLTインターバル、(5000M/4:00) (3000M/3:45) (2000M/3:30)です。
そこに、尚ちゃん登場 久しぶりに3人で(5000M/4:00) スタート
尚ちゃんの圧力に押されて無事に走り切れました。僕の本日のメニューは無事に終了。
その後のショウ(3000M/3:45)には尚ちゃんが付き合ってくれて無事に走り切り、ラスト(2000M/3:30)はショウの単独走 余裕を持って終われましたよ。この冬、スピードを封印して来たのは正解のようです。もともとがスピードランナーなので速い練習ばかりだと故障に繋がりやすいからね
いい感じになっていて安心しました。
尚ちゃんは最初からショウのことは呼び捨てで可愛がってくれていたので彼も安心して練習が出来たと思います。故障が長引いている彼女ではありますが、必ずゾンビのように復活するはずです
ハノハノ陸上部札幌メンバーは爆発的に速いランナーは今のところいませんが、予定どおりの仕上がりで来月の初戦を迎えられそうです。
昨年に続き、この春、初フルマラソンでのサブスリーを目指す2名に注目していて下さい 陸上経験の無い市民ランナーの挑戦第2弾です。
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