6月2日日曜日に開催された第44回千歳JAL国際マラソンの応援に行って来ました。17kｍのマラソンとフルマラソンにはウェーブスタートが採用され、正式記録はネットタイムによる後日確定となるそうです。
僕達は朝6時に自宅を出て、高速を使うとあっという間に到着出来る便利地域なので全てにおいて余裕のよっちゃん
昭和には頻繁に使われていた珠玉のギャグ
まずは小型のテントを設営して皆の来るの待つ訳なのですが、一向に皆さん、集まりません。隣にはちばりよ～さんが大きなテントを張り、大型チームの勢いが僕達にも伝わります。活気があってイイですね
この日、ハノハノ陸上部からは17kmマラソンにハノハノバンが参加、上位入賞を目指して走ります。
一方、チームランファン北海道のメンバーはなかなか姿を現しません 駐車場満車で到着が遅れているようです。
写真中央のヒナもハノハノバン同様、17kmマラソンで上位を狙います。
ちばりよ～の宮ちゃんはフルマラソンを走ります。道内女子マラソンの歴史を作った1人です
道内女子の歴史と言えばこの人、作.ACの生きる伝説
太田尚ちゃん。そして、このブログには久しぶりの登場だね 磯松君。高速イケメンと言えば彼でした
今も速くてカッコいいなぁ。
スタートを待つ、ランファンマミコと笑顔で声をかけてくれたトモコさん(左)
17kmマラソン、ハノハノバンは(56分52秒)で総合６位 部門２位。この大会もレベルが更に上がっていますね
ヒナも女子3番で帰って来ました
。藤澤舞ちゃんもぶっちぎりの1位だし、エクセルは強い
ランファンマミコも元気にゴール
こちらは速さとは無縁ですが、人生を楽しんでます。
レース連戦が今年の練習と言ってますが、ケガに注意して欲しいあべちゃんです。
チームランファン北海道のカオルさんが戻って来ました。僕達を見つけると猛ダッシュ
チームランファン北海道の幸田さんは駐車場満車で到着が遅れ、ギリギリでスタート出来たらしいです。最近、特に駐車場問題が生じてます。
写真を撮ってくれませんかと声をかけて来た双子の姉妹(イズミちゃんとなぎさちゃん) 実はこの二人、ある種目の現役選手です。とても元気な24歳の正体はSTVラジオ福田ひとしのRun!Fun！ほっかいどうでお伝えします。
4年くらい前のフードバレー十勝マラソン取材で福マイクに登場してくれた「半田ほたるちゃん」その後、NHKでも大きく紹介されていたので、ご存知の方は多いかも知れませんね (3時間48分)で見事完走してました。またあちこちで逢いましょう
