北海道唯一!フルマラソン制限時間7時間の戦いはランナーだけに止まらず、運営、各エイドに配置されるボランティアの活躍なくして成り立たない。
市民ランナーとして経験の浅い、ハノハノ陸上部メンバーの2名がボランティアとして参加を希望!札幌豊平川市民マラソン組織委員会にお願いして急きょ、マンガとアツシがボランティアスタッフとして参加させてもらいました。
先日の札幌国際ハーフでは応援で走りまわり、何かを感じた二人、今回はボランティアの方々や運営側の苦労に少しでも触れて勉強がしたいという強い気持ちだった。
普段は走る側の二人、しかも制限時間が7時間の大会、担当した給水所は最終関門なので最後の最後まで仕事は終わらない。
最終ランナーを見送り、大会本部に帰ってきた二人が言った言葉は「楽しかったです!」とVサインでした。 今年も会えました!赤シャツさんも元気に完走してくれたし、また、ゆっくり飲みたいです!
ハノハノヤッコさん、そしてランファン編集部のユキちゃんは取材と応援で大忙し、僕はカメラをウエストポーチに入れて各エイドの様子を写真撮影、途中、ラン友さんと並走したり、給水の手伝いをしたり、僕自身も楽しみました。
この様子はランファン北海道のHPにて近日公開!www.runfun-h.com/